わたしが26歳のころ
栄養士としてこの世の中を変える!!!!
と、栄養士人生の方向性を大きく変えてた事件がありました
それが・・
“冷凍ピラフ事件”
ある日、わたしの大切な人と食事をしていたときに
家族の話になり
『○○のおふくろの味ってなに??』
と、質問したのですが
返答に衝撃が走ったのです・・・
その返答は『冷凍のピラフかな』でした
冷凍ピラフ!!!!!!????
まき『手づくりのごはんとかは・・・・?』
○○『料理が苦手らしくほとんど作らないから手づくりご飯食べたことない・・・』
わたしの固定概念が覆る瞬間でした
わたしの母親は豪華ではないけど料理は上手で
なんでも作ってくれる人だったので・・
そっか・・世の中のはこうやって人生を歩んでるひともいるのか。。
○○は食べるものに興味ないと言っていたし
精神的にも情緒が不安定な方でした。
とても頭がよくって大学も早稲田、仕事もこなす素敵な方が
なにか心寂しい感じがしていたのはここ(食)の部分が満たされていなかったのかな
頭も悪ければ、人一倍努力しないと栄養士になれないようなわたしですが
満たされて過ごせていたのは食という部分でカラダが作られていたからなんだと
考えされられました
冷凍ピラフを否定しているわけではなく
何かひとつでも“おふくろの味”というのを味わって
人生歩んでもらえてたらまた違ったのかなあって
複雑な感情が入り乱れていたのを今でも覚えています
その時におむすび一つでいいから“おふくろの味”を
我が子に残せるママを増やしたい!
おいしい。を未来に残したい!
と、強く思いもっと勉強して食の大切さを伝えたいと決めたのでした。