幻の多角形コーナリング！　？？？？

こんばんは～

福島県に有るエビスサーキットで行われた

アムクレイド走行会に行って来ました～。

朝早いのが苦手なのでサーキットの近所に有る

大玉カントリークラブのホテルに泊まり

朝ゆっくりとサーキットに向かいました～。

ホテルから見た夕暮れの安達太良山

鳥の泣き声一つ聞こえない静寂・・・・・

おじさんの耳に聞こえて来るのは「キーン」と言う

耳鳴りだけ・・・・（笑）

サーキット入り口　サファリパークと併設

天気は曇りで気温18度

絶好のサーキット日和です

走行中の写真を撮って貰うのを忘れたので

前回の写真をｊｄｍ　から拝借です。

一回目の走行を終えて休憩中の「オヤジ号」

右側はＥ君のＡＥ86

この86乗りのＥ君ですが実は

あの幻の多角形コーナリングの迷手・・・イヤ　名手なのです

ｊｄｍ　optionのＨＰに写真を掲載する為に

プロカメラマンが1台ずつ撮影をするのですが

この多角形コーナリングがハプニングを呼びました。

チーム監督のＯ氏がブログで怒りを・・・

イヤその時の状況をＵＰしていたので拝借しました。

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昨日「エビスサーキット」に行ってきました！

一回目の走行終了後カメラマンさんが近づいてきて、

自分の隣にいた≪E君≫に話しかけてきたのです。

カメラマンさん曰く

『今日の撮影でＥさんだけ、ピントが合わず写真が撮れてません』

って話。（６０台ほどの中で１台だけ）

それを聞いていた≪E君≫はカメラマンが言っている意味が解らなかった

（らしい）のですが、周りにいた人々はピンときました。

つまり…

走るラインが毎回違い

かつ、コーナーリング中に

急ハンドルを切るから

追いかけられない！って事なんです。

プロのカメラマンですから、額縁イッパイに車両を写し込ませる為に

ある程度の走行ラインを予測し、そのタイミングを計って撮ります。

ですが、その彼≪Ｅ君≫は予測範囲を「毎回」超えて来るのです。

そこで珍事件が…

見かねたカメラマンさんは≪Ｅ君≫に

ドライビングレクチャーを始めました。(笑)

仲間や、ショップさんや、プロドライバーさんから

「教わる」なり「レクチャーされる」なりはよくある事ですが、