鼻歌と独り言
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あの頃の私はこうじゃなかった





こんなに幸せだなんて感じなかった





でもどこかでそんな弱ってる自分に


苦しんで泣いてる自分に


私は酔ってた






相手の愛に触れているときだけは
 

今の何倍も幸せだったんだ






違う人を愛おしそうに話す君が

私だけを見てるとき




その時間がとてもキラキラしてて


私を恋する乙女にさせた





私のものなのに

私だけを見てはくれない人




そんなドラマのような恋愛に

私は酔ってた





私から手放したときでさえ


君を嫌いになんてなれてなかった





まだ好き、やっぱり好き、大好き


なのに嘘つき私の心



「別れよう」


何回言った?


私、君に何回そう言った?




泣きながらメールを打ったり


足が震えながら別れ話をしたり




「もうしつこい、ほんとにやだ」


なんて言って

ほんとは嬉しかったくせに




どんなに突き離しても

懲りずに向かってくる君を



愛おしく思ったくせに






心から好きだったから


怖くなかった





君より彼を好きになるだろうか?



今でもたまに

君を思い出す私がいると知ったら



彼は

笑ってはくれないだろうか







暑い暑い夏の終わり





안녕