つれづれ日記

つれづれ日記

日々の出来事や、趣味のことを、つらつらと書いていく予定。

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読み終えた本。
『一生に一度のこの恋にタネも仕掛けもございません』
神田茜 著
新潮文庫。



長いタイトル(笑)

帯の『マジックの世界で繰り広げられる最高の両片思い小説』という文章に惹かれて購入。

マジックの世界のことは、よくわかった。



最高の両片思い……。


ずっとモヤモヤする(´・ω・`).。oO


でも、主人公のインコ以外の登場人物がすごくクセのある人達ばかりで、面白い。
これは、ダメダメな女の子だったインコが、成長していく段階を描いている小説なのかな?
そして最後はなんとなく両想い?

結局、両想いになれたのか?(゚_。)ハテ?

でも、インコが考えたマジック、きっとどこかで観れると思った。

一歩前に踏み出す事って、とても勇気がいるけれど、その勇気を振り絞り、インコが踏み出した一歩は、とても大きな一歩だと思った。


『御刀番 左京之介 小夜左文字』藤井邦夫 著

光文社時代小説文庫


読み終えました。


小夜左文字というタイトルに、つい、手に取ってしまった(笑)

刀剣乱舞沼にどっぷりハマっている私は、小夜左文字と言えばお小夜。



↑この子です(♡˙︶˙♡)


小夜左文字が盗まれたというあらすじを読み、『どうせ僕なんか……』と言ってやさぐれるお小夜が浮かんでしまって、つい購入(笑)


しかしこれ、10巻目でした(笑)

初めて読むのか10巻目とわかって、どうしようかと思ったけど、気になるので読み始めました(笑)




左家にまつわる名刀「小夜左文字」が盗まれた。

汐崎藩御刀番頭の左京之介は、若き藩主堀田家憲の縁談相手、松代藩真田家を探るよう命じられる。

京之介が調べ始めると、そこに小夜左文字の存在が浮かび上がる。

小夜左文字を盗んだ犯人の思惑は何か。

京之介は、小夜左文字を取り戻す事ができるのか?!






短く区切られた文章。


勧善懲悪。


まるで時代劇のドラマを見ているかのようで、話がわかりやすい。


そして霞左文字で華麗に敵を倒す京之介。

どんなに囲まれても、バッサバッサと斬る!

小夜左文字の写しを作り、敵の考える事を先読みする京之介。


藩のためなら鬼にも修羅にもなれる非情な京之介。


It’s Cooooooooool!😎👍👍👍



ハードボイルド!


しかし、何か違和感があるんだ。

主人公の京之介に、人間味がない!完璧すぎる。

奥さんとの会話でほっこりするにはするんだが……ムムム(´⌒`)

何故だ?!

最初からこんな感じなのだろうか?

シリーズ1巻目から読みたくなってしまうではないか! 


とりあえず、お小夜、助かってよかったね。

彩姫の守り刀になれるといいね。

私の脳内でのお小夜は、『ぼくなんかが、守り刀になってもいいんだろうか……』って言いそうだけど、お小夜が幸せなら、それでいいよ!(o^o^)o ウンウン♪ 



私は、やはり刀剣乱舞沼にどっぷりハマっている(笑)

旅行するなら、どこに行ってみたい?

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海外なら、スペイン。
国内なら、日本全国津々浦々……(笑)
だが、未だに行けてない地方に行ってみたい。
そうね、北海道と沖縄、行ってないなぁ。あと四国。

四国は今年、旅行企画してるけどね(ΦωΦ)フフフ・・
いや私じゃないよ(笑)
余命10年というタイトルは、読み終えた本のタイトルです。

余命10年
小坂流加 著
文芸社文庫NEO


この本との出会いは偶然でした。
たまたま電車の時間を潰すために入った書店で、その文庫本と遭遇。

余命10年

余命10年という重たそうな内容を想像させるタイトルのわりに、カバーのイラストが可愛らしい。
これ、どんな内容なのかしら?
……と、そのタイトルとカバーのイラストに吸い寄せられるかのように、本を手に取ってレジへ向かって、JR在来線の電車の中、購入したばかりのその本を取り出して、まず、作者がどんな人か知りたくて、プロフィールを読みました。

作者の、小坂流加さんは、静岡県出身。

(おおっ、同じ県だ!親近感!)

病気で、本作品の編集が終わった直後、病状が悪化し、今年(2017年)2月に刊行を待たず、逝去。

(なにっ!?)

……プロフィールを読んでから読み始めたため、小説の中で、頑張って漫画を描き続けて、デビューして、ようやく一冊のコミックスを出した直後に急逝した茉莉(まつり)の心の叫びは、頑張って小説を書き、文庫本を刊行するまでに至る作者の心の叫びと同じなのではないかと思いました。


病に倒れた女の子と、男の子(逆パターンもあり)のピュアなラブストーリーは、色々と読んだし、ドラマや映画も観てきたけれど……この本を読んだ瞬間、それらが全部色褪せてしまいました。

それらとは全く違うと思う。というか同じ種類だと思って欲しくない!


死と直面した作者であるからこその物語だと私は思うの。
文章の端々から、作者の切ない叫びがほとばしるこの小説を読んで、圧倒されました。
胸を締め付けられました。
涙が溢れてきました。

自分の悩みが、凄くちっぽけなものに感じられたのです。

もしかしたら、作者は、『諦めるな!』『生きろ!』と、読んでいる私たちに伝えたいのではないかと、私には思えてなりません。
少なくとも私は、励まされました。


私の寿命が、あとどれ位あるかなんて、誰にもわからないけれど……

精一杯、頑張って、今を生きよう。

読んだ後、そう思える、前向きになれる小説でした。



けどまあ、電車の中で読むような本ではありませんでしたね(笑)
涙を堪えるのが大変でした( ̄▽ ̄;)

読み終えました。
『その靴、痛くないですか?~あなたにぴったりな靴の見つけ方~』
西村泰紀 著
飛鳥新社

いい文庫本、見つけちゃいました!


自分の足にぴったりフィットする靴に、今までの自分の人生の中で一度も出会ったことのない私。
毎回、靴を買いに行く度に、何時間も靴屋さんの中をウロウロ。試着しても、これ!といった靴がなく、様々な妥協をして購入した靴を履くが、すぐに、足が痛くなって、また靴屋さんへ足を運ぶ、靴難民な私。
数回履いただけで足が痛くて捨ててしまう新品同様の靴が、ああ勿体無い……。
今まで、靴にいくらつぎ込んだかわかりません(T^T)
なかなか自分の足に合う靴を見つけられないので、多少お値段高くても、オーダーメイドしてしまおうかと思って、お店探しをし始めた矢先に見つけたこの本。

今までの靴選びが、間違いだったと、この本で気づきました。

この本の通りに足のサイズを採寸してみると、23cmだと思い込んでいた私の足は、22.5cmだと判明!

そして、足指が靴をつかまえようとした結果タコができる場所に、私の足もタコができている……Σ(|||▽||| )

幅の広すぎる靴を履き、足が靴の中で前滑りしたため、足にタコができて、それが痛い……。

パンプス履くと、必ず踵がパカパカしちゃうの、そのせいか?( ̄▽ ̄;)


なるほど、目からウロコ!


いやもう、今すぐ靴を買いに行きたくなりました!

この本持って靴屋さんに行き、この本で教えられた選び方で、改めて靴を選びたくなりました。



一度でいいから、足にジャストフィットする靴、ハイヒール履いて、颯爽と歩いてみたい……。

私の夢です(∩˘ω˘∩ )♡