1日の中で、私は夕陽の頃が好きです。
海ではその時の雲や波で表情が全く違っていて、
山では見る位置によっても主役が雲だったり、大きな木だったり...
街では、ビルたちにオレンジ色が差して、生きているようにさえ感じることがあります。
朝は、ゆっくりと空を見上げるゆとりに恵まれず、
昼間は、目の前の事しか見えなくて、
うゎぁ~綺麗だなぁ~!と気付くのは、いつも夕暮れです。
辺りの風景がスポットライトを浴びて浮き上がるように感じます。
だだ~っと走り、転んでは砂を払ってまた走り、傷が膿んで痛くて立ち止まり、
カサブタが出来たらまた走り...私の人生はまだ昼間かなぁ?
でも、少しずつ、今までに出逢った方々や、たくさんあった出来事一つ一つに
夕陽のような暖かなライトを照らして、眺めてみたいとも思い始めました。
出逢ったものの一つにJazzがあります。
好きな曲の中に“When you're smiling"という歌があります。
“君が微笑むと、世界が微笑んでいるよ!
君が微笑んでいると太陽が差し込むようだ。
だから、いつも微笑んでいてね...”というような歌詞です。
自分で歌うようになって原曲の楽譜を見て初めて知ったのですが、
JazzにはVerse(スタンダードの導入部のメロディと歌詞)が、
よく歌われている部分の前に付いています。
この“君がほほえめば”という歌は、愛しい人へ歌われた楽しい曲として
聴いていたのですが、その後、この歌のVerseは以下のような歌詞で歌われていたことを知りました。
“目の不自由な人を見かけたの。彼は優しくてね...
ずっと友達を支えてるのよ。彼は目が不自由、そして、その友は歩くことができないの。
でも、2人はいっっしょにこの歌を口ずさんでいたわ...”
そして、メインのコーラスへ繋がります。
Verseを知ってから、この歌の印象が変りました。
恋をして明るい太陽のイメージから、
柔らかく包んでくれる夕陽のイメージへと。
ちょっとしたことで、同じ歌でも違った風に聴こえたりするものなんですね。
まるで普段の会話のようだなぁとも思います。
いつもは聞き流すような何気ない言葉が
ふとした時に暖か~く染みてきたり...
いつも元気でにぎやかなお喋りさんの、ふとした一言に
寂しさを知った優しいヒトなんだなぁと感じたり...
雲をオレンジやピンクに染めて光の筋を放つ夕陽を眺めて、
あぁ、みんな同じ時をそれぞれの所で、それぞれが主役で生きてるんだなぁ...
お会いしたことは無いけれど、み~んな見えない時間の横糸で繋がっているんだなぁ...
なぁんて想うと、暖かくて柔らかなものを心に感じます。
私が今生きていて、今そう感じられることが、とっても嬉しい!
<ゆうぞら>
このブログに立ち寄ってくださったあなたが、
思い出した時にまた覗いてくださって、繋がってるよと感じてくださったら
本当に嬉しいです。
随分前から、ふと目をやったデジタル時計が<11:11>だと、
なんだかラッキーな気分がしていました。今もそうです。
だから、今日11月11日を私のブログデビューの日に選びました。
ゆっくりと、その日に思いつくまま綴って行きたいと思っています。
majo imo
海ではその時の雲や波で表情が全く違っていて、
山では見る位置によっても主役が雲だったり、大きな木だったり...
街では、ビルたちにオレンジ色が差して、生きているようにさえ感じることがあります。
朝は、ゆっくりと空を見上げるゆとりに恵まれず、
昼間は、目の前の事しか見えなくて、
うゎぁ~綺麗だなぁ~!と気付くのは、いつも夕暮れです。
辺りの風景がスポットライトを浴びて浮き上がるように感じます。
だだ~っと走り、転んでは砂を払ってまた走り、傷が膿んで痛くて立ち止まり、
カサブタが出来たらまた走り...私の人生はまだ昼間かなぁ?
でも、少しずつ、今までに出逢った方々や、たくさんあった出来事一つ一つに
夕陽のような暖かなライトを照らして、眺めてみたいとも思い始めました。
出逢ったものの一つにJazzがあります。
好きな曲の中に“When you're smiling"という歌があります。
“君が微笑むと、世界が微笑んでいるよ!
君が微笑んでいると太陽が差し込むようだ。
だから、いつも微笑んでいてね...”というような歌詞です。
自分で歌うようになって原曲の楽譜を見て初めて知ったのですが、
JazzにはVerse(スタンダードの導入部のメロディと歌詞)が、
よく歌われている部分の前に付いています。
この“君がほほえめば”という歌は、愛しい人へ歌われた楽しい曲として
聴いていたのですが、その後、この歌のVerseは以下のような歌詞で歌われていたことを知りました。
“目の不自由な人を見かけたの。彼は優しくてね...
ずっと友達を支えてるのよ。彼は目が不自由、そして、その友は歩くことができないの。
でも、2人はいっっしょにこの歌を口ずさんでいたわ...”
そして、メインのコーラスへ繋がります。
Verseを知ってから、この歌の印象が変りました。
恋をして明るい太陽のイメージから、
柔らかく包んでくれる夕陽のイメージへと。
ちょっとしたことで、同じ歌でも違った風に聴こえたりするものなんですね。
まるで普段の会話のようだなぁとも思います。
いつもは聞き流すような何気ない言葉が
ふとした時に暖か~く染みてきたり...
いつも元気でにぎやかなお喋りさんの、ふとした一言に
寂しさを知った優しいヒトなんだなぁと感じたり...
雲をオレンジやピンクに染めて光の筋を放つ夕陽を眺めて、
あぁ、みんな同じ時をそれぞれの所で、それぞれが主役で生きてるんだなぁ...
お会いしたことは無いけれど、み~んな見えない時間の横糸で繋がっているんだなぁ...
なぁんて想うと、暖かくて柔らかなものを心に感じます。
私が今生きていて、今そう感じられることが、とっても嬉しい!
<ゆうぞら>
このブログに立ち寄ってくださったあなたが、
思い出した時にまた覗いてくださって、繋がってるよと感じてくださったら
本当に嬉しいです。
随分前から、ふと目をやったデジタル時計が<11:11>だと、
なんだかラッキーな気分がしていました。今もそうです。
だから、今日11月11日を私のブログデビューの日に選びました。
ゆっくりと、その日に思いつくまま綴って行きたいと思っています。
majo imo
