魔女Ryo子のブログ

魔女Ryo子のブログ

American Life & Music & Business & Spritual & Healing...

Amebaでブログを始めよう!

 

11月24日、ロサンゼルス・Staple CenterにGNRコンサートに行く。

 

今年のロック納めかな。

今年は、U2などロック界の大物のコンサートが観れて、大満足。

どのコンサートも素晴らしかったが、今回のガンズのコンサートが第一位!

 

音楽を言葉で表現するのはいつも難しいのだが、ハードロックが健在であることを証明してくれたバンド、超嬉しかった。

 

私は、80~90年代に活躍したロックバンドやミュージシャンのコンサートをよく観るが、米人バンドやミュージシャンがその最盛期と変わってお太りになった様子や声の衰えた様子をどうしても感じてしまい、ああ、これが見納めかなあと内心感じていた。

そりゃあ、50代、60代になれば当然、その年齢でステージに立って私達を沸かせてくれるだけでもありがたいと思うべきとは思う。

 

しかし、このガンズのステージは、彼らのプロぶりをしっかり見せてくれて、大満足!!

Staple Centerはもともとフットボールやバスケットボールのリーグの試合を見せる屋内大スタジアム。2万1千人を収容する。

音楽を聞かせるホールではないのだが、ロサンゼルスで大物ミュージシャンがコンサートする時はよく使われる。

一回のコンサートで数万人が集まるから、音より収容できる場所というのが優先。

この日も、天井席まで満杯だった。。

 

会場に入るとなんと2,3人に一人は必ずガンズのTシャツを着ている。

それは、ほとんどが前回のコンサート会場で買ったものだ。

そのくらい、ガンズのファンはLAに多いと言ってもいいんだろう。

ミーハーかもしれないが、コンサートを観ると、Tシャツが欲しくなってしまうのだ! かくいう私も始まる前に買ってしまった!

 

ガンズのロゴは、お決まりの拳銃とバラ。

これってもともとはオリジナルメンバーの苗字から取っているのだが、たまたまロサンゼルス出身のロックバンドを象徴しているのだ。

 

今、LAのローカルニュースを見れば、毎日のように銃殺事件ばかりで、拳銃を持つのが合法のアメリカ、もっと取り締まってほしいと切に思うくらいだが、まさかバンド名をつけた1985年には、それは想像できなかったろう。

 

コンサート開始直前にスクリーンとエンジンのかかる音が繰り返される。

そのとたん、大歓声。

2万人が集まると、コンサートはバンドの演奏を聞いているのだか、歓声を聞いているのだかわからないくらいの興奮状態となる。

その上、バンド演奏に合わせてみんな一緒に歌うのだ。

周囲を見回すとみんな歌ってる。よく歌詞を覚えているのだ。

どのくらい皆がこのバンドを愛しているかがわかる。

 

と、いうことで会場の音が悪いことなど、誰も気にしないのだ。

 

~つづく~

米国では今年11月23日木曜日がThanks Giving Day(感謝祭)である。

この日に家族が集まり、七面鳥やカボチャのスイーツなどの料理を食べる。

今年で17回、この日を迎えた。

自宅で感謝祭を祝った日もあり、友人宅に招待された日もあり、この数年は、近場に旅行に行くことが多い。

なぜなら、うちのカップルには子供がなく、だんなくんの家族は東海岸にいて彼らのパーティに参加するには遠すぎるからである。

さらに、彼はベジタリアンであり、ターキーは食べない。。。

ただ、集まって盛大な料理を食べることには興味がないので、慰労会ということで、ミニトリップをする。

これが毎回、良いのだ。

 

南カリフォルニアの11月下旬は、暖かい。

日没が5時ごろと早いくらいで、日中は25度くらいで大変過ごしやすい。

今年は、華氏90度にもなり、真夏日よりであった。

といっても、多少なりとも黄色く葉が紅葉を見せてくれ、なかなか秋の良い雰囲気がある。

今年は、サンディエゴの近くのBorrengoというDessart(砂漠)に滞在した。

 

想像以上に良かった。

日本人が砂漠というと、鳥取砂丘のような砂地を想像するが、こちらでDessertというのは、少し違う。

カリフォルニアはもともと雨が少ないが、さらに降水量の少ない地帯は、常緑樹がなく、サボテンや水が少なくても生きていける植物が生える岩のごろごろしている土地という感じである。

なんとかSpringsという名前がある土地は、その砂漠地帯でもオアシスのある平地で、そこに一種のリゾートがあったりする。

 

Borrengo Springsは非常に良かった。

この辺で有名なのは、Palm Springsだ。

数度行ったことがあるが、人工的な感がして、特に引かれなかったのであるが、Borrengoは開発がされていなくて、人が少なく、それこそスピリッツを感じた。

 

人が少ないリゾートを愛するのが、米人の感覚だ。

 

最近日本に行ってきたが、日本人の感覚と米人の感覚の大きな違いを感じてきた。

田舎はさらに人が減り、過疎化して、東京や近郊はさらに人や住宅が増え、過密になっている。

日本では、人が少ない土地は人気がないと思われ、さらに敬遠される感がある。

なんと。

米人の富裕層は、できるだけ人の少ない環境の良いところに住みたがり、旅行もできるだけ人のいないところに行きたがる。

 

ロサンゼルスは、広大だ。

だが、仕事やアクティビティの多い場所は限られていて、その街に行くには、超渋滞のハイウェイを通らなければならない。

1時間以上の渋滞の中での通勤は、大変苦痛で、それだったら都内の満員電車の方がいいかな、まだ本が読めたりするから。

おお、話がそれたが、米国の中でも人口過密な都市であるロサンゼルスでの生活でも、まだ人と人との距離は日本でのそれと比べて、スペースがある。

その距離がどれほど大事かと気づいたのは、数日東京で過ごしてからである。

人と人との距離が近いね。

それは、普通の感覚の持ち主であれば、つらくなるのが当たり前だと思う。

だから、引きこもりになる人が多いのではないだろうか。

 

そういう人は、アメリカに来てみたらいいんじゃないかな。

特に、今回私が行ったような、Dessertとかに。

サボテンが可愛いのなんのって。

少ない降水量の灼熱の地で生きているサボテンを見ると、その生きる力に元気をもらう気がするよ。

 

 

2017年の始まりは日本で過ごした。

大変良い始まり、、、。

昨年は、半分は良いこと、半分はつらい時期、と両方あって、さらにヨーロッパの旅もあり、最終的にはさらに次の段階に行けたと思う。

 

いい感じでいたところに、突然の大先輩の死。

昨日は、お別れ会だった。

昨晩は、先輩のことを考え眠れなかった。

皆があまり突然のことに、ショックを受けていた。

想い出しながら、先輩の在り方がはっきりした。

最後まで一貫していたこと。

最後まで弱気な言葉は吐かず、明日に希望を持ち、それを周囲の誰もに振りまいていた。

実際は、全身に癌が転移していたというのに。

 

多くの人たちがきっと突然の彼の死に、後悔をしたことがあったのではないか。

もっと話をしておけばよかった、とか。

しかし、きっと彼が後悔はまったくないのだろう。

だって最後まで、友人たちに連絡を取り、死ぬ2日前も友人たちと次のクルーズ旅行の計画を立てていたのだから。

誰にもお別れを言っていない。

ただ、考えてみると、ちゃんと2か月前に日本に行って、みんなに会っているし、私達にもぎりぎりまで明るいメールを出してくれていた。

ある先輩は、昨晩別れ際、「だまされた」と言って帰って行った。

ああ、腑に落ちた。

 

彼は、そういう生き方と逝き方をすでに決めていたのだ。

すごい人だった。

 

多くの人が、やりたいことや言いたいことをせずに、言わずに躊躇している。

霊界のことを知る人は、多くの人が死んでしまってから、もっとやっておけばよかったと後悔しているらしい。

そのことを思い出した。

 

そのことを敬愛する大先輩がこうして教えてくれたので、今年はもっと躊躇しないでいこう。