今日は《ヤンキー》の去勢★(OK)印でありました
けれど、けもの道ご飯が終わり次第、尻尾に腫瘍ができてしまった地域の方の家猫さんを病院に連れて行くことになっていて
奇跡的に朝にやってきたというのに
《ヤンキー》を捕獲して病院に運ぶことが出来ませんでした
なんて猫だ!
腫瘍ができたの子を連れて行く病院はここから遠くて
しかし、いまやそこしか信頼をおける病院がなく
魔女家でもこれまでに肺嚢胞で危篤になった《ジョン ブリアン》や
急性腎不全で命が危なかった《ボンネット》を救っていただき
2年前の元旦には《スーリヤ》を緊急搬送して治療をしてくださり
そのほかにも車に跳ねられた複雑骨折のねこさんやらを運び込んで
画期的な手術等を執刀していただいてきた院長先生の元へ向かいます
前もって今日行くとは言っておきましたが
院長指名なのでとにかく待つのです
1時間半待ってやっと診察
来週月曜に手術が決まりました
院長は10年近く前に手術をした外猫さんのことも覚えていらして
「あの子はどうしていますか、元気にしていますか」と訊ねてくださいました
話の中で 「僕も歳だから・・ そろそろ」 とか
やめて!
最後の頼みの綱なのだから!!
昨今動物病院はとても増えているけれど
良心的な病院
腕の良い先生
そんな病院はほんとうに少なくて
私たち外猫さんたちにかかわっているものとしては不安でなりません
そこから家に着いたのが午後1時
このあとあんずママさん宅の外猫《しゃっぽちゃん》をあんずママさんのかかりつけの病院に連れて行きます
9歳の《しゃっぽちゃん》・・
突然具合が悪くなって倒れてしまい
あんずママさんが徒歩で病院に連れて行ってくださり
腎臓の値がものすごく高くて、他にも重い症状が出ていて
現在危険な状態にあります
当初はあんずママさん宅のケージに入っていましたが
お宅には他にも最近兄弟を亡くして元気をなくしてしまっている猫さんがいて
お互いのストレスを鑑み
私の勝手な提案で《しゃっぽちゃん》をお向かいのしげみママさん宅に移すことにしました
魔女家に連れてこようと思ったのですが
うちは一日中まじょねこが家中を走り回っているし
夜になると庭の《タヌキさん》や《あらい》たちの遊び声や威嚇の声がうるさく
さらに《しゃっぽちゃん》のエリアからまったく外れてしまうので
自分のエリア内にいたほうがストレスが少ないと考え
しげみママさんにお願いしました
しげみママさんのお宅にもたくさんの猫さんがいるのですが
しげみママさんは静かな奥の部屋に《しゃっぽちゃん》をケージなしで寝かせて懸命に見守ってくださっていて
お薬はあんずママさんや魔女で飲ませています
《しゃっぽちゃん》は横たわったまま
それでも撫でるとごろごろと喉を鳴らし、弱弱しくモミモミもしてくれます
側を離れようとすると鳴きだすのです
・・殆ど目を瞑って横たわっていますが
時々這って移動することもあるようです
明日はあんずママさんが公園に行ってくださり
魔女はしげみママさんのところに《しゃっぽちゃん》を迎えに行って病院でまた点滴です
何とか、否、どうしても元気になってもらいたい
元気になって
またあんずママさんのお庭の物置の上から可愛い声で鳴いて通りかかる魔女を呼び
マタタビをせがんで欲しいのです
元は公園にいた子
幼いころからお世話をしてきた子
そして、公園の《くろす》の妹なのです

可愛い《しゃっぽちゃん》
どうか、どうか、回復してください
お願いだから