こんにちは。
梅雨時期で、蒸し暑さを感じる
今日この頃。
6月26日(金曜日)から
全国の映画館で
「一生に一度は、映画館でジブリを。」
が再上映されています。
さっそく27日(土曜日)に観てきました
10:20~ 『ゲド戦記』
13:15~ 『千と千尋の神隠し』
16:00~ 『もののけ姫』
18:50~ 『風の谷のナウシカ』
1日で4作品連続というのは
初めてでして、
終わったころには、腰バッキバキ、、、、
おしり、、、、、イテテテみたいなぁ
ただ、やはり大スクリーンで見ると
迫力が違いますね。
何度も観てるはずなのに、
新鮮に感じ、細かいところまで見ることができました。
もののけ姫などは、前日にメイキングを
観たせいか、監督や美術・色・原画など
こだわった部分なども注目してみることができ
より作り手の気持ちが伝わってきました。
今回、改めて観るにあたって、
セリフに注目してみてました。
ジブリ作品は心に残るセリフがたくさんありますので
グッとくるセリフを挙げてみようと思います。
「あたしはテナーに生かされた、だから生きなきゃいけない、
生きて次の誰かに命を引き継ぐんだわ。そうして、命はずっと続いていくんだよ」
(ゲド戦記)
「一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで」
(千と千尋の神隠し)
「誰にもさだめは変えられない。だが、ただ待つか、
自らおもむくかは決められる」
(もののけ姫)
「わしらの姫さまはこの手を好きだと言うてくれる。
働き者のきれいな手だと言うてくれましたわい」
(風の谷のナウシカ)
えぇ、話じゃなぁ~
今回の4作品に共通すること
◎ゲド戦記⇒千と千尋の神隠し
ハイタカ・釜爺 (菅原文太)
ハジア売り・お父さん(内藤剛志)
◎千と千尋の神隠し⇒もののけ姫
父役・ゴンザ (上條恒彦)
カオナシが出した金・アシタカが米を買うために出した金
◎もののけ姫⇒風の谷のナウシカ
アシタカ・アスベル (松田洋治)
トキ・ナウシカ (島本須美)
◎風の谷のナウシカ⇒ゲド戦記
シュナの旅
まぁこんな感じで
長々と書きました。
要は、、、、
劇場で観よう!
と言いたかっただけ