最近は暑さに耐え切れず、毎日のようにアイス食ってます。


私の父親もアイスが大好きなんですよ。

特にガリガリ君はよく食べてますね。安いから。笑

あのオッサンは冷たくて適度に甘いものであればなんでもいいのでしょう。

とまぁそんなことは置いておいて、ガリガリ君ですよ。いや、ガリガリ君さん。

我が家の夏には欠かせない風物詩の彼ですが、


実は私、彼が苦手で。笑

味は好きなんです。

ソーダとかコーラとか、未だ童心をもつ私にとっては大好物です。

内側の氷も好きなんです。クリーム状のアイスは甘ったるくてのどが渇くので、

シャーベットや氷のアイスのほうが好きです。


ただし外側、てめーは許さねぇ。



内側と外側で氷の食感が違いますよね?

内側はいいんです。外側は断固だめですね。

噛んだ瞬間、歯が「キュッ」と音を立てる感じしません??

あれがもう・・・想像しただけで鳥肌立つ・・・。


ガリガリ君の90%くらいは好きなのに、残りの10%がどうしても好きになれない。

性格はすごく優しくて、面白い奴なんだけど、

どうしてもあのいがぐり頭が・・・。


そんな彼には理髪店で

「ソフトクリームのような流れる感じで」

とでも言ってもらいたい。

そしたら彼を心から好きになれるのに。


そんなどうでもよい妄想をしながら、今日もシャビィのレモン味を食べるのであった。
掃除をしていたら、手紙が出てきた。

それは以前、彼女にふられたときに渡されたもの。


写真とか手紙は全部捨てたはずなのに・・・。

不思議に思って読んでみた。



内容は最初から最後まで俺の悪いところ。ふられた理由だった。


あぁ、そうか。

自分への戒めのために、あえて捨てずに取っておいたんだっけ。


振られたときはすごく頭にきていたけど、時間とともにそれは薄れ

今日この手紙を読み直して、怒りは完全になくなった。



「俺がしょぼい人間だったからだ。」

「ふられて当然。ずっと我慢させてたんだ。」

そう思うと涙が出た。


今も短所が改善できたとは言えないな。

いつの日か、この短所を克服して、大切にしたい人ができたとき

この手紙を捨てようと思う。
今日は友達に誘われて

近所を小一時間ほど走ってきました。

ジョグですね。ジョグ。



ただ、昔から長距離ってのはどうも苦手でして・・・

短距離のほうが断然成績が良かった。

なので、ぶっちゃけあんまし乗り気ではなかったんですが



運動は良いね。


うん。体を動かすってのは実にいい。


これからもできるだけ体を動かしていきたいなぁ。

今度は高校時代にやっていたバトミントンをやりたい。
ひぐらしの鳴き声ってすごく切なくなるなぁ。

Oh,Japanese Summer・・・


1週間しか生きられないなんて。

せっかく地上に出てきて仲間に会えたのに。


もし10000年生きる亀がいるとしたら、

人間の100年間は憐れみの対象となるのだろうか。

それとも羨望の眼差しで見られるのか。



うーん。蝉は人をどう見るのだろう。
朝5時近くまで大熱唱。


となりの部屋の男子大学生が。

見た目もチャラいし、こうなることはある程度予想していたけど。


頭にきたから「うるせー!!」と思いっきり怒鳴ってやったけど、

あんまり効果はなかった・・・。


以前もアパートの目の前の路上で酒飲んでる大学生に文句言ったことがある。

ワイワイ ガヤガヤ(深夜2時くらい)

俺「君達誰?大学生?」

男1「一応そうです」(一応ってなんだよ・・・)

俺「なんでここで飲んでるの?」

女1「迷惑でしたか?」

迷惑に決まってんだろ


なんなの?近隣大学生のバカっぷりは。

20歳越えても常識ある行動できないなんて終わってるな。


「深夜だから静かにしよう」「迷惑だから外で飲むのはよそう」

そういった当然の発想にならないのは本人だけでなく親も悪いよね。きっと。


学力なんて高くなくてもいいから、常識的な行動ができる子どもを育てたいな。

子どもなんていないし、結婚すらしていないけど。笑