宇宙人のカレー屋さん

宇宙人のカレー屋さん

2千年前、間違えて地球にやってきたドジな宇宙人が、

やがて寿命が尽きるのを感じ、

異星人の眼で見、感じた地球見聞録とぶつぶつ・・・

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わが星には4種類の公務員と呼ばれる職業が存在する。

1番数が多いのは1次産業公務員で、彼らは食糧生産に関わる仕事をする者たちだ。農業、畜産業、漁業、食品加工、食品衛生、食品開発などの専門分野に分かれ、公務員の半数以上の人数を占めている。つまり全国民の食糧を司る極めて重要な役目を担った公務員である。

2番目が医療と教育、介護に関わる公務員で、全国の病院に勤務する医者、看護師、その他病院に勤務する人々、保育園や公立学校(高校及び大学、専門学校は私立も認可されている)の教師、およびそれに勤務する者、老人ホームの介護師などで2次産業公務員とよばれるもの。

3次産業公務員は、この国の国や地方行政で大半を占めている公務員のことだが、コンピュータ管理によって仕事のほとんどが行われるため、コンピューターの管理者およびほんの一部の者だけで管理ができる部署となり、たぶんこの国の公務員の人数の1/1000の人程度で管理している。

その他特別公務員というものがあり、これらの人々は国民から選ばれた、この国で言ったら国会議員といった役目をする者たちで、5年ごとに半数の公務員が入れ換わるシステムである。またこの公務員は権力の集中による公務の腐敗を防ぐため勤務は1期5年を限度としている。

これがわが星の大まかな公務員システムの概要になる。
この星にある(NIPPON)という国の不思議。

私のいた星では、そこで生まれ、育ち、働き、納税の義務を果す者には3つの権利が生じる。

それがの受諾権だ。

わが星にはこの国みたいに個人や法人の経済的目的を持った医療機関がない

それはそこに住む者の健康や生命の存続にかかわる問題に金銭的制約を受けさせないという道徳的倫理と、生命の平等という人権の基本が根底にあるからだ。

したがって医療に携わる者は全て国家公務員ということになり、病院も全て公的機関となり、国民は全て無料で治療を受けることができるのだ。

それゆえ民間保険会社の医療保険などの無駄な支出は必要とせずその分を財源として最新の医学研究や施設に投入ことができるのだ。

次に食の問題である。

食糧危機や食の安全は国家あるいは種の保存のための最重要項目であるので、これも利益優先の民間を排除し、1次産業に携わるものは公務員として雇用し、国家的規模で食に関する産業の保護と食の安全性の確保を図っている。

わが星では、所得額に応じた食糧税を払うことで、年間の食糧を支給されることになる。
むろん様々な事由で食糧税は免除されることもある。

最後に住だが、これも快適な国営住宅が完備しており、所定の年収に達しない国民は例外なく無償で居住を得ることができる
所定の年収を超えるものは、住宅税を支払うことで国営住宅に住むこともできる。

また土地の売買に関しては法的に禁止されており、賃貸は国家の管理のもとでのみおこなわれるので、民間不動産業者は存在しない

人が生きて生活するに必要なこの最低限の3つの権利を国が保証することで、国民は安心してその星にその人生をゆだね、快く納税の義務も果たしているのだ。

次回はわが星のかじをとる公的役人のことについて語ろう。
僕の星では結婚は義務付けられています。

女性16歳から20歳まで、男性18歳から24歳までが結婚1期年齢です。

その期間に2児以上をもうけ、一番下の子供が成人(女性16歳、男性18歳)するまで養育する義務があります。

何らかのトラブルで養育ができない場合は、国家が代わって養育をします。

養育期間が終了した夫婦は、結婚が解消され、資産等の分与が均等に行われます。

その後二人はそれぞれ他の人と結婚するもよし、独身でいるもよし、
あるいは同じ相手と再婚するも自由です。

これによってわが星の人口減少に歯止めがかかり、
種の存続ができています。

また夫婦間の不満やトラブルも減少し、
人々は楽しい人生を無理なく続けていけるように改善されました。

この国の離婚率の高さと熟年夫婦の不幸な顔を見るにつけ
無理な結婚制度の哀れさと愚かさを感じます。
ブログを書こうと思ったら眠たくなって
つい2年ほど居眠りしていました。

眼が覚めたのでやっとパソコンを開いて・・・

まずは自己紹介から

種名:宇宙人系類似地球人♂

年齢:1983歳(残り寿命17年の予定)

職業:現在の時代では、日本で地球人としてカレー屋

地球人とかなり味覚が違うので
美味しいとはいえないかも・・・

でも地球人が美味しそうに食べている危険な化合物は使いません。
だから最近まれにみる安全な食べ物です。
お店探せたら食べに来てね!