麻雀ローカル役について

麻雀ローカル役について

麻雀ローカル役について語っています。不定期更新ですが意外な情報をかいていきますね。

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麻雀を初めて打ったのは高校生の時でした。
最初は麻雀の上り役の計算なんてできなくて、
点棒計算なんて全然できなかった当時の話です。

周りの同級生の友達と学校が終わった後は
決まった友達の家にみんなで集まり、遅くまで麻雀ばかりしていました。
自分はルールもわからなかったのですが、みんなで回し読みしていた
麻雀のルールブックを読みながら打ったのを覚えています。

周りも素人ばかりでしたが、面白かったのはみんな同じ麻雀の
ルールにブックを読んで麻雀を打っているはずなのにそれぞれの
打ち方や考え方でスタイルが全然違ったことでした。

ある人はひたすら安手で早上がりするタイプ。
ひたすら鳴いてばかりいるタイプ。黙々とリーチばかりかけてくるタイプ。
麻雀ローカル役を作っているタイプ。
中にはずっとイカサマばかりしようと企んでいるタイプもいました。

そんな色んなタイプと打つ麻雀だからこそ、
素人同士で笑いながら毎日麻雀を打つことができたのかもしれません。
ちなみに私が打っていたスタイルはひたすら綺麗な役を作ることでした。

点数が低くても二盃口を狙い、手が難しく
ジュンチャンの三色等ばかり狙っていました。
そんな中でも一番好きな役が国士無双でした。

特に13面待ちの国士無双を必死に作ろうとしましたがなかなかできず、
麻雀ローカル役も狙っていたので周りからよくカモにされたものです。

しかし、あまりにも国士無双ができないため、
諦めかけたある日、配牌でヤオチュウ牌がたくさん入った配牌が来たのです。
これは国士無双ができるかもしれないと思ったのですが、
そのときに限ってなぜか、覚えたばかりの流しマンガンを
狙おうと考えてしまったのです。

結果からいうと最後の一牌でヤオチュウ牌がきれてできませんでした。
しかしその時に友人の一人が「あれ?捨て牌で国士無双出来てない?」と
言ってきたのです。

まさかと思ったのですが、たしかに捨て牌を見ると国士無双ができてました。
自分の判断が間違っていたと思っても時すでに遅し。
麻雀ローカル役もなんと出来たいたのです。

結局その時のショックが抜けず、
もちろんそのあとも麻雀はぼろ負けでした。

そして今だにヤオチュウ牌が配牌で
たくさん入っているとヤオチュウ牌が捨てにくくなってしまったため、
今現在も勝率は褒められたものではありません。

でも、いつかあの高校生の時に作れなかった麻雀ローカル役を成し遂げようと、
今でも日々楽しく麻雀を打つのが日課になっています。