しかぁし、
左手骨折中のわたしにとって音叉を扱うということは無謀に等しい
と思いましたが、
短い音叉ちゃん達ならなんとかいける
とはいえ
まともに手首が回らないという事で
慶太さんに修正していただく事に
筋肉反射テストで反応したのは
神の音音叉
遠くから違和感があるところを探りながら近づいてきます。
そして、
わたしの真っ正面に立ち
音叉を奏でた瞬間っ
ボワっ
何か出た〜〜って思ったのと同時に
慶太さんの叫びがぁ
「うわぁ〜！ キツい」
そりゃそうですよ
わたし自身、ヤバいって思ったんですから
具合悪くなりながら
音叉ヒーリングを続けていただいたので
わたしの左手の痛みもほとんどなくなり
少しずつ可動域が大きくなってきました
そして
自分のだしたものに対しては自分で責任をとる
なんて
そんな大したことはできませんが
慶太さんに飛んでったネガティブエネルギー
(慶太さん曰く霊障みたいだった
そうです)
を修正していただけるように
音叉を叩かせていただきました
お昼ご飯は
手が治るような食べ物をコンビ二で選んでもらい仲良く辛辛修正
おでんの軟骨つくね５本
カップ春雨スープに
たっぷり生七味とうがらし
肉まんにまぐろラー油たっぷりのせて
美味しかったけどつくね５本は気持ち悪い
慶太さんはカップラーメン
カレーライスに生七味とうがらし
で滝汗かいてましたぁ（笑）
午後からは
人数も多いので
わたしのようにネガティブなものが出てきたときにくらうと言うことで
潮風の吹く氣もちのいい場所で
登武那覇公園(とゅうんなふぁ)
音叉ヒーリングの実践
わたしの左手骨折修正
まず、どのような動きで痛みがでるのか
実際に手をつき
一番痛いポジションで音叉を鳴らす🎵
痛いところで固めてたので
修正後は痺れてよくわかりませんでしたが
明らかに慶太さんへ音叉を叩かせていただく時には手首の回りが良くなってまず
回した時のひっかかりがなくなってる
潮風もお手伝いしてくれました
観てくださいね
齋藤慶太
http://www.kinesiology-seminar.com/4teacher/keita.html