わたしのトラウマが
わたしの生きかたが
わたしとの関係が
息子に大きな影響を与えている
キネシオロジーを学び始めて
私の影響が息子へかなりいっているということを自覚っ
昨年10月、
発熱から学校をお休みし、1週間ほど微熱が続いていました。
氣になったのは鼻の周りと肩にでている赤い斑点
「お腹が痛い」
ただの腹痛ではないほどの痛がりように困惑しましたが、
すぐに神○小児科にかけつけました。
先生は息子の症状をみて
「う~~ん? 鼻の赤いのはまぁ、、、珍しいから写真を撮らせてもらおうか。」
お腹を触診
「大丈夫かなぁ、明日熱がなければ学校に行ってもいいよ。」
との診断でした。
しかし、家に帰っても腹痛は痛みを増し起き上がるのも辛いほど
ただ事ではないと思い、
次の日朝一番で
苗○小児科に電話をし、すぐに受診
先生は息子の症状をみてすぐに
「お母さん、これは大変な病気かもしれないので大きな病院で詳しい検査をしてください。」
とすぐに紹介状を書いてくださりその足で大きな病院へ行き検査をしたところ
血管性紫斑病という病氣で
大腸が腫れていることが判明
入院してしまったのです
息子の場合は赤い斑点が下肢ではなく
鼻と肩から現れたのが診断しにくいところだったのかもしれません
退院後の写真です
そのころは
インストラクターとリラクゼーションセラピスト、
2つの仕事をかけもちして忙しくしてたころです
夜も20時まで働いていたし、
もちろん土・日も営業しているので出勤。
子供たちとゆっくり話す時間も少なく
さみしい思いをさせていたことはもちろんですが、
目に見えないところで心配もかけていたんだと思います
後に
齊藤慶太 キネシオロジー個人セラピー
で知ることになったのですが
実はわたし、、、
他人に触れることに抵抗があり
とくに男性に触れる。触れられる。
という行為にかなりのストレスを感じていたんです
その部分を息子がいち早く察知し、
私の身の危険を身をもって知らせてくれていたということに氣づきました
ありがとう
リラクゼーションのお店は、男性のお客様が多かったので、
自分が氣のつかないうちにストレスを感じていたみたいです
息子はというと
入院中はすべての仕事をお休みし、看病に専念しました
すると、順調に快復
1週間は入院してもらうという話だったのが3日で退院することができました。
ですが、
少しの間は自宅療養ということで2週間ほど家で過ごしました。
やっと、学校へ行くことができるようになっても激しい運動は禁止だったので
体育はもちろん、外で遊ぶことも禁止でした
ゆっくり、息子と向き合う時間になりました。
息子の入院をきっかけに、出勤時間を短くし一緒にいる時間を増やしました
それから1ケ月ほどたってからは
完治とまではいきませんが学校で体育もできるようになりました
しかし、
新学年になって、また症状があらわれたのです
Part②へつづく
最後まで読んでいただきありがとうございました
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