世界陸上が始まった。
オープニングは35 km競歩。
競歩という競技はつくづく妙な競技やと思う。
陸上競技は速 く、遠く、高く、身体の限界に挑むものである。でも、競歩は歩き方に制限をかけて、ある意味走ることと速歩きの間に制限を設け、その制限内で速さを突き詰めてていくものだと思うのではあるけれど、イラチのワタクシは速く歩くぐらいやったら走ったらええやん、と。
なので、競歩の選手には、なぜ競歩選手になったのか、を問いかけてみたい。何か、面白い哲学をお持ちであるのではないか、と思ってしまうのである。
でも、競歩の選手、時速15km。20 分で5km進む。どう考えても走ってるやん。
やっぱり、競歩は妙な競技で奥深さも半端ない、と思ってしまうのである。