こんにちは~! 


今日はロキくんのストーリー読みました❤
こちらもね、久しぶりだったので、わくわくしておりました~(*´∀`)


では、さっそく照れ
前回の宣言通り、さくっと書きますよ~(笑)



~7話story~




えっと、前回はヒロインがヨナに招待されたお茶会に参加し、そこでヨナに“赤の軍を好きになりなよ”ってところで終わりましたよね。

その続きになります!⬇⬇





ヨナに迫られ困ってるヒロインちゃん。
ヨナも「無理強いはしないよ紳士だから」とここで宣言してますが、このあとの台詞を聞いて、やっぱりヨナはヨナだったww

「まぁ当然、赤の軍を好きになるに決まってるよね?」


出たーww「決まってるよね」発言ww

もちろん、ヒロインちゃんが素直に聞くわけがないので、拒否をするが…………





お前もかッ!!!びっくり

なんてね(笑)私はわかっていましたさw

エドガーも笑顔だけど、言葉の棘……腹黒すぎwカイルが言っていましたよね。

「美人と腹黒野郎には気を付けろ」と耳

それでも、イヤ!とヒロインちゃんが頑なに拒むと、じゃぁダンスでも踊って好きになってもらおうと、ダンスのお相手にとヒロインちゃんに優しく声をかけるエドガー。


ここだけ見れば紳士なんだけどね~……w w

今、優しくても腹の底では何を考えてるかわからないから、彼は恐ろしいです😅

逃げられそうにない、この情況に救世主が❗

そう!ロキくんです❗❤❤❤

普段の服装とは全く違う、スーツに身を包んだロキは大人っぽく見えるのです❤

突然現れた彼に手を引かれ、ダンスを踊るヒロイン。ロキはダンスに慣れた感じで上手く彼女をリードしてくれるのです❤



優雅に踊るロキに見とれてしまうヒロインは、つい「綺麗」と言葉を溢すのです。

わかる!わかります!( 〃▽〃)❤
いつも子供っぽい人が、ちょっと大人っぽい格好になると素敵に見えるんですよね❗

そして、真っ赤になっちゃうヒロインちゃんもまた、可愛いんですよ🎵それに絶対気付いているであろうロキはわざと「顔が真っ赤だけど、どうしたの?」と聞いてきます。

その答えに何と答えるか。⬇


迷いましたが、ロキの場合は甘え上手で子供っぽいから素直に「格好良いから」と答えました!結果は………


+4  +4だったので、正解だったようです\(^^)/

それからロキ達は人気のないガーデンへ行き、ロキがヒロインちゃんを連れ戻す為に忍び込んだという事を知らされます。しかし、その場にいたなは二人だけではなくて………






で、出たーーーー!!!!ガーン
腹黒野r…じゃなかったw
エドガー!!!

ですよね…何となく誰かしらいる予感はしてましたが、まさかエドガーとはw




赤の軍にとって必要不可欠であるアリスが欲しいエドガー



アリスと毎日デートの約束をしているし、何よりもロキのお気に入りだから彼女を手放したくないロキ

二人は対立する事となってしまいます。





きゃ~❤ヒロインを守ろうとしているロキ…❤とっても格好いいですラブ
もちろん、サーベルで襲いかかってくるエドガーを魔法で弾き飛ばすロキ。
魔法VS物理 だったら魔法の方が強いですよねw




出ました!❤魔法使う時になる深紅の瞳❤
ロキも格好いいけど、魔法を使える彼らは皆なるので、雰囲気が変わりとても格好いいんですよ照れ


ダンスの曲が奥で流れる中、このガーデンだけはピリピリとした空気が漂う。ロキもエドガーも本気で戦っているようだが、二人はどこか楽しそうに笑うのだった。
しかし、この情況にただ呆然と立ち尽くしているのはヒロイン。彼女が驚いているのは二人の戦いではなく、ロキに対してだった。






そうなんですよね。ヒロインちゃんはロキが魔法を使える事を知らないんです汗
ロキが魔法石を大量に所持していると思ってるみたいです(笑) ちょっと、可愛いww


ぼーっとしているのもつかぬ間、ヒロインちゃんは後ろから迫ってきている赤の軍の兵士に気づかず、拘束されてしまいます。しかし、そんなのは魔法を使えるロキの前では無力。

魔法を使い、瞬時に兵士の前に行ってヒロインを助けます。言葉では表すの難しいんですが、私の頭の中ではアニメが出来てますw w
きっと、一瞬の事なのでしょう。




この余裕の笑み!惚れちゃいます~ラブ
な~んて、甘い時間はくれない様です……





ジリジリと迫り寄ってくるエドガー。
言葉は優しいけど、目は冷たい瞳…ガーン怖い


はい!7話はここで終わりになります!


めっちゃ中途半端に終わるから続きが気になるやないかー❗えーん

このあとヒロインちゃんとロキはどうなってしまうのか⁉

次回をお楽しみに☆