明日はいよいよ修業式。既に少しづつ、持ち帰ってきた学用品などを片づけています。

 

こんにちは!家庭環境保育親子が「ほっと、くつろげる」おうちの環境づくりをサポート。  横田ちひろです。

 

⚫️足りない文具や道具のチェックと補充

⚫️要らない教科書の処分

⚫️プリント類の仕分け。処分。

⚫️工作など作品類の仕分け。処分。

 

もう、私は声をかける位で娘は自分でやるのですが、本人は割とサクサク捨てるので、私が慌てて拾い上げるものもあります。

 

特に作品や作文など。

 

本人に全く思い入れはなくとも、私にしたら可愛らしくてしようがない物も沢山。老後の楽しみに💕と、置いています。

 

でも、こういうのも全部置いておくと、すごい量になりますので、一応クローゼットに置いているバンカーズBOXひとつ分。と決めています。

 

 

 

中身はこんな感じ

 

 
幼稚園の時作った工作とか
 

茶色いのは、劇をした時につけていたクマの耳です。
 

私は娘が裏紙とかにちょいちょい書くイラストが大好きで、そういうのも「ちょうだい」と言って、取ってあるものも。

 

可愛い落書き類は「メモ」というファイルに入れています。
 
大型の作品は学校から持ち帰ってきた袋に収まる分だけ。
 
 
幼稚園の時のものと、小学校のものと、二袋あります。
 
置いている基準は、
 
⚫️娘が置いておいて。と自ら言うもの。と
⚫️私が見て、くすっと笑えたり、ほっこりしたり、素敵だなー。と思うもの。
 
 
 
娘の作品の一番のファンは私で、インテリアとして飾ったり、額に入れたり。額の中身をたまに入れ換えては、楽しんだりしています。
 
 
ほんとうに、我ながら親バカばんざい!(笑)ですが、
 
こうやって学年末に新しい作品を入れる時、以前のものを見返して、思い出に浸るのも、ちょっとした儀式になっています。
 
 
子どもの思い出のモノは、思い入れがあって処分出来ない!という方も多いですが、別に置いておくスペースがあるのなら、無理して処分しようとされなくてもいいんじゃないかな。
 
 
ただ、見返せない程ぐっちゃぐちゃで、どこかに押し込んである。というのなら、何か「たまに見返す」仕組みを作られるのもいいかもしれませんね♪
 
 

 
 
仕組みがある事で、親子がそれを思い出してほっこりする時間が出来る。また仲良くなる。
 
そういうのも、暮らしの楽しみなんじゃないかな。と思います。
 
お困りの方はよかったら一緒に、その仕組み考えますね。
 
↓こちら暮らしニスタに書いている2記事です。よかったら参考にしてみてくださいね。
 
 
 

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