まえにSabão のTama こと「竹田真弓」さんが歌う歌がおきにいりなんだぁ~
って書いたけれど
そのとき、一緒に
山田くんと7人の魔女のED曲に前田敦子さんが
歌っているみたいなこと書いたけれど
その、前田敦子さんの「タイムマシンなんていらない」がCDで初登場首位
だそうです。
Yahooの知恵袋で以前にこんな記事見つけて
やっぱ、そうなのかなぁって思って何となくがっかりしていたんだけれど
===================
質問
元AKB前田敦子と元モーニング娘。後藤真希比較してどちらが人気ありましたか?
回答に載っていた記事
relax_saitamasintosintenさん回答
↓↓
前田はもちろんのこと後藤もソロアイドルとして冷静にみれば
ルックスも歌唱力も歴代のトップアイドルと比べればどうってことない存在です。
モー娘とAKBの対比でハロプロの歌唱力を過剰に言い募る人も多いですけど
歴代アイドルでもソロの上手い歌手と比べたら個々人では声の存在感が無さ過ぎます
どちらもグループが象徴であって個々人が時代の象徴のような存在とはとても思えません
次の時代の流れとして2つ注目してます
①歌唱力に注目が集まる。
昔は上手かった云々いいますが日本で歌唱力自体が需要を生んだ例というのはあまりなかったと思います。あくまで売れた歌手を上手いと言ってるだけでやはり楽曲 の比重が圧倒的であり、人気の楽曲を歌う歌手が上手かったかそうでなかったか?というだけの話でしたが、近年ちょっと違った流れがあります
AKB商法が批判されるアンチテーゼとして
May J クリスハートなどカバー曲というまさに歌唱力のみが売りの
人間に注目が集まってるところもあります。
彼らのアルバムは非常に売れてますがカバーですので正に歌唱力のみで需要を勝ち取った例と言えるでしょう。
徳永英明など独特の声で女性バラードをカバーしてある程度注目を集める人はいましたが、最初からカバーで売れる歌手が出てきたのは歌唱力に飢えた層というのも存在するのかも?と思ってます
そんな中であの美空ひばり以来の天才と一部で言われる福本まなか、アポロシアターを14歳で制して話題になった青野沙穂など逆に今までの日本人の枠を越えるような歌唱力を将来見せてくれそうな逸材も下の世代から出てきています。
福本まなか
ttp://www.youtube.com/watch?v=TOOgwRHHL3M
青野沙穂
ttp://www.youtube.com/watch?v=QJb1e6Hzqv0
ただアイドルが下手だと文句いいますけど Lyrico Kokia 夏川りみ 小柳ゆきなど本物の歌唱力を持った歌手も逆に嫌われるのが日本なんでどうなるか分かりませんけど あげた2人は歌唱力でみたら本物中の本物なんで2人がどんな形で世にでてまたどういう風な反応をされるのか注目しています。特に福本は本当に特別なレベルの才能だと思うのですがどうなるやら 個人的には世界レベルの歌姫と呼ばれるような存在になって欲しいですが
所詮芸能音楽もビジネスですが
幾ら特典商法でレコード会社がCDの売上を維持したくても、配信とYouTubeの存在スマートフォンへの以降で今後は徐々に配信と
広告+無料動画が中心に映らざる得ない状況になるでしょう
②次のもう一つの流れとして考えられるのが映像関連へのシフトです。
エイベックスは昨期ライヴ映像関連などを中心に過去最高益をだしました。嵐が上半期の売上でAKBを上回ったのもライヴDVDの売上によるものですし、3位のももクロもCDセールスは大した事ないですがやはりライヴDVDの売上で大きく稼いでいます。そういった意味でライブパフォーマンスが楽曲と共に重視される時代が来るとは思いますが、挙げたアイドル二組も 嵐は ウインズ ダパンプ 三浦大知辺りに比べれば技術的にも歌唱力でもどうってことないです。ももクロは歌唱力はFNSで周知されたとおりローカルアイドルにもあのクラスのスキル歌唱力は幾らでもいます。 この辺はスキルより企画や演出力がより重要な時代になると思います。きゃりーぱみゅぱみゅなどその走りなのかも知れませんね、レディーガガのような視覚的意味でのアートなライヴパフォーマーが次の需要を生み出す可能性があると思います。 この流れではやり方次第では℃-uteも載れるだけのヴィジュアルとスキルはあると思いますがいかんせん企画力というのが重要なのでAPFが出来るかは疑問です。 基本は保守的な事務所ですから ももクロのマネージャーのような野心的な参謀が必要でしょう。
===================
う~~~、長い文章だw
こんな調子じゃ、いつもでたっても
日本じゃ本物の歌手は育たない?
お父さんにこの記事を見せたら、現実はこんなものだろうって
日本のエンターテーメントは、本来の伝統芸能は二の次で、
あくまで西洋の物まねから始まっていて
それが、持ち上げられているんだから。。。
だいたい、最近は知らないけれど、西洋じゃアイドルなんて
分類はないんだよ。
基本がしっかりした本物か、天才がうけるけどね。
例えば「Chariceさん」は天才だけれど、
日本じゃ、全くその名前聞かないだろ・・・・・
文化の違いだとかで
う~ん、難しすぎてあとは聞き流しました。(^∇^)
May. Jさんの活躍で少しは、本物が注目されるのかなって
思ったけれど、
世間は、ちがうのかなぁ~
でも、ここだけの話、まいりんのクラスじゃ、男の子にも
女の子にもAKBは人気ないし、まして前田敦子さんは、
名前は、知っているけれど、AKBをやめたひとくらいしか
みんな思っていないのにな!
(ファンの方、ごめんなさい(;^_^A)
でも、こんな大人の都合ばかりでこの先、
本当にかわるのかな?
まっ、CDの売り上げが本当に人気がある訳じゃないから
とおもって、納得しておこうっと。
って書いたけれど
そのとき、一緒に
山田くんと7人の魔女のED曲に前田敦子さんが
歌っているみたいなこと書いたけれど
その、前田敦子さんの「タイムマシンなんていらない」がCDで初登場首位
だそうです。
Yahooの知恵袋で以前にこんな記事見つけて
やっぱ、そうなのかなぁって思って何となくがっかりしていたんだけれど
===================
質問
元AKB前田敦子と元モーニング娘。後藤真希比較してどちらが人気ありましたか?
回答に載っていた記事
relax_saitamasintosintenさん回答
↓↓
前田はもちろんのこと後藤もソロアイドルとして冷静にみれば
ルックスも歌唱力も歴代のトップアイドルと比べればどうってことない存在です。
モー娘とAKBの対比でハロプロの歌唱力を過剰に言い募る人も多いですけど
歴代アイドルでもソロの上手い歌手と比べたら個々人では声の存在感が無さ過ぎます
どちらもグループが象徴であって個々人が時代の象徴のような存在とはとても思えません
次の時代の流れとして2つ注目してます
①歌唱力に注目が集まる。
昔は上手かった云々いいますが日本で歌唱力自体が需要を生んだ例というのはあまりなかったと思います。あくまで売れた歌手を上手いと言ってるだけでやはり楽曲 の比重が圧倒的であり、人気の楽曲を歌う歌手が上手かったかそうでなかったか?というだけの話でしたが、近年ちょっと違った流れがあります
AKB商法が批判されるアンチテーゼとして
May J クリスハートなどカバー曲というまさに歌唱力のみが売りの
人間に注目が集まってるところもあります。
彼らのアルバムは非常に売れてますがカバーですので正に歌唱力のみで需要を勝ち取った例と言えるでしょう。
徳永英明など独特の声で女性バラードをカバーしてある程度注目を集める人はいましたが、最初からカバーで売れる歌手が出てきたのは歌唱力に飢えた層というのも存在するのかも?と思ってます
そんな中であの美空ひばり以来の天才と一部で言われる福本まなか、アポロシアターを14歳で制して話題になった青野沙穂など逆に今までの日本人の枠を越えるような歌唱力を将来見せてくれそうな逸材も下の世代から出てきています。
福本まなか
ttp://www.youtube.com/watch?v=TOOgwRHHL3M
青野沙穂
ttp://www.youtube.com/watch?v=QJb1e6Hzqv0
ただアイドルが下手だと文句いいますけど Lyrico Kokia 夏川りみ 小柳ゆきなど本物の歌唱力を持った歌手も逆に嫌われるのが日本なんでどうなるか分かりませんけど あげた2人は歌唱力でみたら本物中の本物なんで2人がどんな形で世にでてまたどういう風な反応をされるのか注目しています。特に福本は本当に特別なレベルの才能だと思うのですがどうなるやら 個人的には世界レベルの歌姫と呼ばれるような存在になって欲しいですが
所詮芸能音楽もビジネスですが
幾ら特典商法でレコード会社がCDの売上を維持したくても、配信とYouTubeの存在スマートフォンへの以降で今後は徐々に配信と
広告+無料動画が中心に映らざる得ない状況になるでしょう
②次のもう一つの流れとして考えられるのが映像関連へのシフトです。
エイベックスは昨期ライヴ映像関連などを中心に過去最高益をだしました。嵐が上半期の売上でAKBを上回ったのもライヴDVDの売上によるものですし、3位のももクロもCDセールスは大した事ないですがやはりライヴDVDの売上で大きく稼いでいます。そういった意味でライブパフォーマンスが楽曲と共に重視される時代が来るとは思いますが、挙げたアイドル二組も 嵐は ウインズ ダパンプ 三浦大知辺りに比べれば技術的にも歌唱力でもどうってことないです。ももクロは歌唱力はFNSで周知されたとおりローカルアイドルにもあのクラスのスキル歌唱力は幾らでもいます。 この辺はスキルより企画や演出力がより重要な時代になると思います。きゃりーぱみゅぱみゅなどその走りなのかも知れませんね、レディーガガのような視覚的意味でのアートなライヴパフォーマーが次の需要を生み出す可能性があると思います。 この流れではやり方次第では℃-uteも載れるだけのヴィジュアルとスキルはあると思いますがいかんせん企画力というのが重要なのでAPFが出来るかは疑問です。 基本は保守的な事務所ですから ももクロのマネージャーのような野心的な参謀が必要でしょう。
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う~~~、長い文章だw
こんな調子じゃ、いつもでたっても
日本じゃ本物の歌手は育たない?
お父さんにこの記事を見せたら、現実はこんなものだろうって
日本のエンターテーメントは、本来の伝統芸能は二の次で、
あくまで西洋の物まねから始まっていて
それが、持ち上げられているんだから。。。
だいたい、最近は知らないけれど、西洋じゃアイドルなんて
分類はないんだよ。
基本がしっかりした本物か、天才がうけるけどね。
例えば「Chariceさん」は天才だけれど、
日本じゃ、全くその名前聞かないだろ・・・・・
文化の違いだとかで
う~ん、難しすぎてあとは聞き流しました。(^∇^)
May. Jさんの活躍で少しは、本物が注目されるのかなって
思ったけれど、
世間は、ちがうのかなぁ~
でも、ここだけの話、まいりんのクラスじゃ、男の子にも
女の子にもAKBは人気ないし、まして前田敦子さんは、
名前は、知っているけれど、AKBをやめたひとくらいしか
みんな思っていないのにな!
(ファンの方、ごめんなさい(;^_^A)
でも、こんな大人の都合ばかりでこの先、
本当にかわるのかな?
まっ、CDの売り上げが本当に人気がある訳じゃないから
とおもって、納得しておこうっと。