ももクロちゃん、ごめんなさい!
飽きちゃいました。
といっても、俄かファンになったのは「ドラマ 悪夢ちゃん」を見たからで効果的にももクロちゃんの歌が使われていてから興味を持ち応援していたのですが、
最初は、赤の娘から入るというけれど私も例にもれず夏菜子ちゃんからでしたけれどネ。
色々と彼女たちの情報をネット収集して応援していた中で、杏果ちゃんの歴史を知って、すっかり杏果推し?になったのですが、正直言って歌が下手すぎる!!(>_<)
坂崎幸之助さんのお台場フォーク村、ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」みておやっ!おやっ!
とおもい、さらに2ndフルアルバム「5TH DIMENSION」や「BIRTH Ø BIRTH」を耳にして熱くなった
ファン心を一気に冷めされられてしまい、追い打ちをかけるように「もののふ?」といわれるファンの方々の盲目的な応援に完全に興ざめてしまいました。
業界は、不祥事の続くAKBから次の金ずるを求めこぞってももクロ推しに変わりつつ(まぁ、これは実に日本的ですけれどね)やたらにメディアに顔を映し出すけれど、ある面彼女たちにはマイナスに働いてしまったようにも思えてしまう。
中でも1番の事由は、私が杏果推し?からもしてないけれど(事実、1番歌がましなのも彼女)
事務所は、昨年末あたりから完全に、赤・黄・ピンクの暖色色を前面に押し立てて売ってきている点と、もののふ?といわれる方々には申し訳ないが、その暖色たちの歌の下手さは群を抜いており
新しい曲目のようなアーティスト寄りの歌は、本当に効くが忍びない!
なのに主旋律の中心は、めちゃくちゃ下手くそな赤の夏菜子さん。
ファンにはそれが堪らなく「美」に感じられるようですが?!
また、歌だけじゃなく
いつまでも仲良しごっこを押し売りし、思春期をとうに迎えただろう年齢なのに気色悪くもちゅっ、ちゅっ!と小学生なみな振る舞い節度というものがまったく感じられない。
同年のむすめ達は、もっと大人だろうと突っ込みたくなってしまう。
アイドルだから恋愛禁止と歌い上げ指導もしているのだろうが、今の世情からすればそんな子供じみた演出?は中学生くらいまでが精いっぱいで痛々しい。
売り込み当初は全力が売りでも、年齢的にもう無理がある。だいたい全力なんて当たり前だし彼女たちよりはるかに全力で向かっている地下アイドルの方々に失礼にも感じる。
そして、1番の事由は、
やはり「川上桃子さん」の歌っていた「大好きだよ」を耳にして衝撃を受けたことや
さらに、「福本まなかちゃん」の歌う逢いたくていまをテレビで視聴して
魅せるってあ~こういう事だなとしみじみと思ったからです。
多くのスタッフたちに囲まれて、総合的に演出された彼女たちのパフォーマンスより
たった一人で「歌」という唯一な武器で立ち向かうその様に本当の感動をもらった
気がしました。
そんなこんなもろもろから、私にはももクロはやっぱりただのアイドルでしかなく
本物ではなかったことから他のアイドルの方々と同一線上の芸能人となってしまいました。
応援している方々、ごめんなさい!
飽きちゃいました。
といっても、俄かファンになったのは「ドラマ 悪夢ちゃん」を見たからで効果的にももクロちゃんの歌が使われていてから興味を持ち応援していたのですが、
最初は、赤の娘から入るというけれど私も例にもれず夏菜子ちゃんからでしたけれどネ。
色々と彼女たちの情報をネット収集して応援していた中で、杏果ちゃんの歴史を知って、すっかり杏果推し?になったのですが、正直言って歌が下手すぎる!!(>_<)
坂崎幸之助さんのお台場フォーク村、ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」みておやっ!おやっ!
とおもい、さらに2ndフルアルバム「5TH DIMENSION」や「BIRTH Ø BIRTH」を耳にして熱くなった
ファン心を一気に冷めされられてしまい、追い打ちをかけるように「もののふ?」といわれるファンの方々の盲目的な応援に完全に興ざめてしまいました。
業界は、不祥事の続くAKBから次の金ずるを求めこぞってももクロ推しに変わりつつ(まぁ、これは実に日本的ですけれどね)やたらにメディアに顔を映し出すけれど、ある面彼女たちにはマイナスに働いてしまったようにも思えてしまう。
中でも1番の事由は、私が杏果推し?からもしてないけれど(事実、1番歌がましなのも彼女)
事務所は、昨年末あたりから完全に、赤・黄・ピンクの暖色色を前面に押し立てて売ってきている点と、もののふ?といわれる方々には申し訳ないが、その暖色たちの歌の下手さは群を抜いており
新しい曲目のようなアーティスト寄りの歌は、本当に効くが忍びない!
なのに主旋律の中心は、めちゃくちゃ下手くそな赤の夏菜子さん。
ファンにはそれが堪らなく「美」に感じられるようですが?!
また、歌だけじゃなく
いつまでも仲良しごっこを押し売りし、思春期をとうに迎えただろう年齢なのに気色悪くもちゅっ、ちゅっ!と小学生なみな振る舞い節度というものがまったく感じられない。
同年のむすめ達は、もっと大人だろうと突っ込みたくなってしまう。
アイドルだから恋愛禁止と歌い上げ指導もしているのだろうが、今の世情からすればそんな子供じみた演出?は中学生くらいまでが精いっぱいで痛々しい。
売り込み当初は全力が売りでも、年齢的にもう無理がある。だいたい全力なんて当たり前だし彼女たちよりはるかに全力で向かっている地下アイドルの方々に失礼にも感じる。
そして、1番の事由は、
やはり「川上桃子さん」の歌っていた「大好きだよ」を耳にして衝撃を受けたことや
さらに、「福本まなかちゃん」の歌う逢いたくていまをテレビで視聴して
魅せるってあ~こういう事だなとしみじみと思ったからです。
多くのスタッフたちに囲まれて、総合的に演出された彼女たちのパフォーマンスより
たった一人で「歌」という唯一な武器で立ち向かうその様に本当の感動をもらった
気がしました。
そんなこんなもろもろから、私にはももクロはやっぱりただのアイドルでしかなく
本物ではなかったことから他のアイドルの方々と同一線上の芸能人となってしまいました。
応援している方々、ごめんなさい!