産婦人科医ドロップアウト寸前 -28ページ目

加湿器





インフルエンザ予防のため加湿器を買いました。




右側のは場所をとりますがアロマも入れれます。

左側のはペットボトルを差し込むタイプでコンパクトで出張にも持っていけます。瓢箪型のかわいいペットボトルが欲しくなりました。しかしアロマは使えません。


ついでにアロマオイルじゃなくアロマ効果のあるアクティブウォーターも購入(後ろの3つ)

アクティブウォーターは中栓を毎回ちゃんとしないと液漏れしますのでご注意を。←半分漏らした人からのアドバイス。

ちなみにほぼPLAZAで買いました。

青色LEDに感謝感謝

オーブンレンジ

小麦相場が上がりっぱなしなのに母親がパン教室に通い始めた。

母親はもちろん発酵できるオーブンレンジは持っていない。

だから最近ずっと母親にオーブンレンジをプレゼントする気にはなっているが、なかなかヘルシオやら石焼厨房やらあって迷ってしまう。いっそのこと私が勝手に迷っている四種類全部買ってあげようかと思ってしまう。←邪魔

祖母が大きいテレビが欲しいといって入院前に2日間だけ見せてあげれたプラズマテレビをジャパネットローンで買って以来、家族←母親限定が欲しいと言っている物を頑張って手に入れることが私のなかのモットーになっている。

小さい頃は立場が逆だったけど。

ちなみに未だに私は予約機能が壊れたテレビデオと壊れそうな洗濯機と霜だらけの冷蔵庫を使っていますけど。

一応自称親孝行の全国大会があったら特別賞をもらえる位頑張っているつもり。


あと医者になって家族が増えた。内訳は近所のおばちゃん二人。

母親と二人で海外旅行に行っていると羨ましがるので連れて行くようになったのが最初だけど、最近は学会にも三人でついてくるし、お寿司屋さんにも三人がついてくる。たまに財布を持っていない人もいる。伊太利屋でバーゲンになると三人分服を買わされる。

母親の誕生日は海外で、がスローガンになっていたのだが、来月は近所のおばちゃんの誕生日祝いに一泊二日で韓国に行く始末。ちなみに台湾の馴染みのマッサージ屋さんのお姉さんは母親が3姉妹と思っている。

母親は数年前まで東京に行ったこともなかったのに、来月の韓国で12回目の海外旅行である。

私は旅行の計画を立てることと、鞄を買う位しか趣味がないのでなんとかやっていけてます。

時々おいしいお肉か魚とケーキが食べれたらじゅうぶんです。

でも母親が完全に痴呆になったらこっちが悲しくて毎日泣いて死にそうになるから介護はしないって伝えている。

祖母は死ぬ直前まで母親の名前を覚えていたから、母親も頭の中の消しゴムで私の名前を最後まで消さないでくれると嬉しいなと思っている。

さあ働いてこようっと。

産婦人科医になった理由

今時産婦人科医になったのはなぜですか?とよく聞かれます。

理由は祖母の病気でした。

祖母の住んでいる所は田舎で婦人科も数えるほどしかありませんでした。

二年間一つの婦人科にかかっていたのですが、ずっと異常なしと言われていたのに、ある日知り合いの婦人科の先生を受診するように紹介状が書かれました。

知り合いの先生から診察を受けて進行癌の宣告を初めて受けました。なぜもっと早くに治療していなかったのか私達がせめられました。

私は産婦人科以外の科に就職が決まっていましたが、憤りを感じ祖母をみとるために産婦人科医に急遽なることにしました。

想像以上に産婦人科はキツく毎日泣きながら日々が過ぎて行きました。

そして祖母は星になってしまいました。

偶然月に数回しかない休みだったためみとることができました。

ずっと応援してくれていた人が苦しんでいなくなるのは本当に辛いです。

母は一ヶ所の婦人科にかからせていた自分を毎日責めていました。

だから悲しんでいる母をできる限り幸せにすることにしました。