さゆちゃんのすべての言動は
自分の価値を上げるためにあるからね
自分というのはもちろんこの僕だよ
僕は道重さゆみからはとても遠くにいる存在
この地球にたった一人しかいない
僕の価値を上げるために
その可愛い瞳が存在するんだ
お話し会のとき
君が視界に入る瞬間
このありとあらゆるすべての確信は
とりあえずその場は
怖いから なかったことにされる
うんうんとうなずく道重さゆみの
一つ一つの『うん』には
その場に集まる者すべての確信を
瞬間に粉々にする力がある
ただ僕は
宇宙でひとつの 『本当に』
心がつながってるから怖いのだ。
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ←テトラポットの歯型
今日 境界線が溶けるような
言語化すると そんな感覚があった
さゆちゃんがストーリーズを更新する いや
さゆちゃんのストーリーズを見た少し前くらいに
通知はしてない
ストーリーズを見ないで見る方法は
足跡がつかないサイトから見るか
あの嫌な掲示板から見る方法の２つがある
最初の頃は
一つ目の方法を使うことが少しだけあった
２か月か３か月かな
↑🐇「かが多いね」
前に 道重劇場突撃以来 この人生史上初
君のストーリーズを見ずに
その向こう側にあるこの世界の唯一の
君とのつながりの瞬間の画像を見ずに
🌏 後悔なく☀️ 赤い丸が消えたあとを
見届けることに成功している
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜
松本人志は
日本語もまだあんまりやもんねと
はじめてその瞳に言った
関西の人は
無条件に松本人志を認める傾向がある
笑うとＮＫ細胞が増えるので
自分の体を病気にならないようにできる。
大晦日は お姉ちゃんと同じルールで
笑ってはいけないを見てると言ったとき
僕はあれを面白いとは思わないけど
嬉しかった
なぜって 君を
妖精ろだからうしみつどきが過ぎた頃
いつものようにダウンロードしてた頃
あいだに並んだもう一つの方は
絶対聴くことはなかった
一度だけだよ
借家が４軒 あとはおばあちゃんの
そう どうしてここで 君は
おじいちゃんと言わずに
おばあちゃんと言ったかだよ
早起きするためには 海から帰ってきたあと
お昼ご飯に起こしてくれるときの
あの気持ちを思い出さなくっちゃ
だから
花火はおじいちゃんで階段はおばあちゃん
ということになる
君の中では 階段はそれほど
重要なものじゃないかもしれない
だけど 夢の出入り口
どすーんと村上ショージさんが言った
人類はいまだ知らない
君を７年も独占した
あの出っ歯の人の笑いじゃなくて
少しでも🍀こっち側でよかった。と思った
無限の闇が無限の笑い声を呼ぶ様に
君は一人ひとりの心を見つめている
マヨネーズの先の星型があるでしょ
あれがポジティブな周波数
君は僕のエネルギーを
たくさんたくさん吸いとるから。
今夜もマヨネーズの星型はないけど
君の中にたくさんあげる⭐