おまけの一日

おまけの一日

ブログの説明を入力します。

福岡の次の日 ツイッターで
きくかわ 道重 で検索すると
きくかわなんか らぶりぃでふぁんしぃな道重と
いちゃいちゃしてれば っていう
永遠に会うことのない誰かの文章を見た
その先に飛んで 結果的に
くだらないやつじゃないか ってなったけど
道重 で検索すると 今日は
道重に会ってもつれなくされ という
いつしか聞いたことのある文字に辿り着いた
さゆの小部屋を収録中なう!
とかならまだわかる わかるわけない
しゃっくりしながら寝てる顔を
だけど つれなくされ という言葉は
どうゆう宇宙からやって来たのだろう
猿の親が迷子になったときのために
自分の子供ににおいをつける動画を見て
その発言はマーキングと呼ばれるもの
わからないけど
それに当てはまる説明できる感情がしばらく無く
あの、犬を散歩させるときに
電信柱とかにトイレするやつ
すべての生き物は おそらく
これが自分の居場所だ とか
これは俺のものだ
メロンの口元無限シール
なんとか券の枚数は とか
そうこうするうちに日が暮れて
さんまのまんまか何かと思ってた
明石家サンタっていう
クリスマスの夜の番組からの電話に とかいう
どーでもいい文章に突き当たる
至近距離からの横顔を撮ったことも
ものもらいのラーメンを 同じ世界で
食べたこともなければ そんなくだらないことに
命を削るほど人類はバカじゃないのだ
至近距離からの横顔の前に
なんか という言葉を
君はつけた 笑いながら

バシャールっていうハゲのおっさんに入って来る(設定の)宇宙人は
嫉妬は ほんとは自分の中にあるものが
その 周りに見えるんだみたいなことを
言ってたみたいで 
じゃあなんだ その感情は ほんとは全部
ブログの瞳は150%
それを見たピンクのアリたちは
道重迷子という言葉だけを知った
給湯器の下 星空に満月