気がつけば前回の更新から10か月余り。
いえいえ、まだまだ、生活立て直しできてません。
というより、この不況を受けて、毎月赤字。
このままでは、あと半年も持たないかも。
いろいろ、やってみればいいんでしょうけどね。
なかなか、体力も気力も続かなくて・・・。
それはそうと。
ここんところ、テレビで、芸人の河本さんのお母さんが生活保護を受給していた問題が騒がれて、国会でもなんやら訳の分かんない論戦になっていますが、どうにも、やりきれない話です。
そもそも河本さんの記者会見が真実だとすれば、なんの問題があるのでしょう?
「扶養義務」という言葉がやたらと幅を利かせて、子どもが金持ちなんだから、扶養義務のある子が親の面倒をみるのは当たり前で、だから親は生活保護を受けちゃいけないんだというような。
ねえねえ。
扶養義務って言葉、本来、未成年者に対する親権者の義務じゃなかったっけ?
それが、生活保護法か何かで、生活保護を受給する成人の、親やら子やら兄妹やらの義務になって、国会答弁で小宮山厚労大臣は、今度は、そのチェックを強化するとまで言い出す始末。
話がだんだんおかしなところに着地しようとしています。
子が親の面倒を観るのは、よいことだし、誉められたことだと思う。
そこんところつつかれるから、日本人は弱い気がするんだなあ。
だけど、この道徳観は、生活保護受給の問題とは全然別の次元の問題で。
だから、今回の大騒ぎは、いわば道義や正義をふりかざして、「お前ら、生活保護なんか受けてるんじゃねえ!」って感じで、弱い者いじめをしているようにしか見えないんだな~、僕には。
まあ、そんなことを思うボクは、早く、親の面倒見れるくらいに生活立て直さなければと思うのです。