昨年の年末、忘れもしない12月20日でした。

朝6時から近くの漁港へ向かい、狭いフィールドでアッチに行ったり、こっちに行ったりと先客がいないのをいい事に攻めまくっていました。

12月にしては気温が高く風もない。
しかし魚の反応は無く、そのまま時間は11時になり2人のバサーが釣りを始めた頃でした。

少し足場の高い場所から、沈みウィードの上、水深1mくらいをパドルテールのスプリットショットでフワリフワリと漂わせていたところ、ちょうど足元辺りで真下にズぅん…と引き込むアタリ。

チョイッと条件反射でアワセるとティップがアワセた位置から動かない。
コレはちょっとデカイのかな?

PEの0.8を巻いているとは言え、リーダーは4lbフロロなので無理したら一発でラインブレイク。
しかも足場は水面から1.5m程あるので抜き上げ不可能。

ドラグをチリチリ言わせながら少しずつランディング出来る場所まで誘導していると魚体がギラリと見えてきた。
50は無いけど45は超えたぞ!

腕とロッドを目一杯伸ばしてボートの向こう側を誘導し、何とか桟橋まで行けそうかと思った時、隣で見ていた親切バサーが手伝うよ!と言って桟橋へ先回り。

上からコントロールして親切バサーの手元までバスを誘導、こりゃデカイよ、53!と親切バサーは言いながらランディングしてくれた。

お礼を言い、スケールを当ててみるとピッタリ53。

50アップは10年ぶりかなぁ
でもこんなライトタックルで釣ったのは初めてだった。