親との関わりも私を確実に磨いてくれています。
親の代わりに用足しをすることも増えてきたここ1~2年。
初めの頃は代りに用足しすることに大きなプレッシャーを感じていました。
それは自分の性格のせいでもあると思います。
初めてのことには誰しもが少なからずプレッシャーを感じるでしょうが、そこにプラス完璧にこなさなければならない、という思い込みが私にはありました。
今でこそ、そこは随分と落ちましたが。
そして自分の役割を受け容れるということ。
ここも葛藤の連続でした。
それを試されるかのように日々体験させられ鍛えられてきたようです。
悩みながらも私が出来ることをやれる範囲でする。
するんじゃないんですよね、やらせていただく。
・・・そこの部分は発展途上です。
〇ひとつひとつ、小さい大きいは関係なく丁寧に、そして尊重のエネルギーを意識して関わってくいこと(ワーク課題)
〇自分の責任として自分の宇宙を生きること
私に与えられた場で寛いで、禅タロットカードの祝祭の女性たちのように嵐の中であっても悦びで生きていける私になっていく。
*最近お気に入りになってきた禅タロットの<トラベリング>
生は巡礼そのもの 旅そのものが生なのだ。
どこかの地点に行きつこうとしているのではなく、ゴールはなくーただ踊りながら、巡礼の内にあって、どんな目的地も気にせずに楽しく進んで行くー。【禅タロット解説書から】
う~んッ、LOVE