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少しずつ

日々、感じたことを書きます。

時々、県立図書館から本を借りてます。この前借りた本が、あまりにも汚いんだわ。コーヒーをこぼして、くしゃみをし、スナック菓子をつまんだ指でページをめくってる。


確か、だいぶ前に借りた本もこんなふうに汚かった。その時の本も、今回の本も、ちょっと湿ったミステリー本なの。


わたしは、借りた本は、カレンダーの紙でカバーを掛けて、指の跡がつかないように、手を洗ってから、読んでいる。みんな借りた本は、丁寧に扱っていると思う。


おそらく、たぶん、本を汚す人は、一人だけではないか。そして、わたしは犯人について、ちょっと心当たりがあるのである。


本の返却時、図書館のカウンターでは、パラパラと本を開いて調べている。あんなひどい汚れには、すぐ気付くだろう。


カウンターの係員が気付いても、注意しにくい人がホシということはないだろうか?例えば、カウンターのお局係員とか。


わたしは、ネットであらかじめ予約して、本を借りている。


ある時、受け取り期限の次の日に行ったら、脇の棚に5冊、わたしが頼んだ本が取ってあったのに、チラリとそれを見て、期限が過ぎているからと貸してくれなかった。


貸せるんじやない?棚から、カウンターに自分で持って来たら、すぐに借りられるんだから。


脇にせっかく5冊積んであるのに、その労力の成果を生かさないのは、もったいないと思うわ、わたしは。


あの、フンと笑って、本を渡してくれなかった意地悪お局係員が、ホシだとすると、周りの人は注意出来ないだろう。


今回、借りた汚れ本は、『腐葉土』です。