(ｏ'ω'ｏ)ﾉｵﾂｶﾚｻﾏ〜☆です。

本日、午後からシフトの遅番勤務。

お母さんへは出勤の時に夕食と薬を届けます。

お薬カレンダーで今日の日付と明日の日付を確認するのですが、わかりません。

携帯電話で今日の日付を確認するのがお決まりなのですが、今日は6月10日…と。

9と0は見分けにくいのかなぁ〜。

目もトラブルあるのかなぁ〜

今度は眼科か〜

そして、今日もお出かけする気満々で待っていました。　今日は歯医者へ行く予定になっていたようです。

「歯医者の診察券がないの…」とオロオロしていた母です。ちゃんとお財布に入っていましたけどね。

歯医者は…来週です。

「だから、仕事だ！っちゅうのー！」

遅番の時はこれが…辛いです。

どこかお出かけしたいのですよね。

昨日、ディサービスへ行っているのですがね、忘れちゃってるのかしら。

出勤すると、お休みされていたスタッフさんが復活していました。

そして、「変わってくれてありがとう」と…

タンブランのバームクーヘンを渡されました。

「えっ、えっ、そんなの、少しの時間だけだったよ。

コンシェルジュは何事もなかったし…代行業務なんて

できていないよー！！」と一旦はお断りしたのですが、

「ぽんままさん、これ、好きよね？」と…

結局、ありがたく頂きました。

ご馳走さまです。

冷凍庫にはアイスがいっぱい！！

お休みでこんなに気を使うなんて…うっかり、病気になれないですね。

さてさて、元図書担当スタッフと進めていりりんごの棚作り。

今日も説明文の確認です。

資料が揃っていないので、多様性も組み合わせて

LGBTや外国語絵本なども設置していきます。

絵本などは面だしで設置したいので、書棚に面だし棚を作ろうと思います。

児童館は、放課後ディの方があそびきてくれることも

多いので、図書館の本も楽しんでもらえたらと、

りんごの棚を提案しました。スタッフさんも同意してくれて、役所からもOKが出て作成に至っています。

今日の遅番勤務は、現在の図書担当スタッフさんと一緒でした。このスタッフさんからの注文は、絵本の片付ける場所を誰もがわかりやすくすること！即ち、作家さんの名前をラベリングすることですね。

分類ラベルは使用していないので、名前だけ記すことわわ提案しました。

こちらも進めて行かなくてはいけません。

段ボール工作をしていると、「○△課と図書館へ写真を撮って報告しなきゃ行けないんだよね」と…。

えっ？　図書館？？

「そう、役所と図書館にも作ったりんごの棚を報告しなきゃいけないんだって！担当からは、りんごの棚とは！の説明をきっちり記してください！と言われてるよー！」

図書館にも？？なぜ？？

図書館ほど、資料がないのに…作るなんて⁈とお怒りを受けないだろうか？と不安になってきました。

ここでできる精一杯の棚を作ろうと思います。

布絵本も…がんばる。

遅番勤務の辛いところは…母の勘違い。