昨日は歌の先生のリサイタル、土曜日は歌のお友達の舞台を見に行って
きましためりーでございます♪
ちょっと忙しかったけどとても素敵な週末が過ごせました!
まあ詳しくは後日にでも。
これも飼主殿の運転のお陰ですわ、ありがたや~~
さてさてご存じの方も多いですが我が夫婦はとても仲良しです(爆)
本当に仲良くいれるのは飼主殿の心の広さがあるお陰だと思います。
しかし最近はちょっと不満が・・・・
というのも私の大好きなことが「人の脇を触り揉みしだく」ということです。
誰ですか!変態だなんて言ったの!!!
いまさら過ぎますよ!!!(ノ´▽`)ノ
さてそんなうざったい私ですがもちろんそういうことをする
唯一のお相手は飼主殿です。
しかし結婚して2年目にもなりますとね、最初はおとなしく触らせてくれて
居たのですがいまや触って揉むと3倍返し。
最初のころのあの穏やかさは一体!!安心して揉めません。
しかし揉みたい私。自爆覚悟で日々揉み、そして3倍返しをされております。
さて、ここからが本題。
最近は毎週婦人科に通院しております。
そんな中、先週頂き損ねた血液検査を今日頂きました。
検査した時は今まさに排卵期!もしくはそろそろ排卵を終えた黄体期!
というタイミングの日だったのですが以下の数値。
プロラクチン 24.8(基準値は3~32.2)
LH(黄体形成ホルモン) 6.1(基準値は0.6~16.8)
FSH(卵胞刺激ホルモン) 6.1(基準値は2.7~22.9)
ここまではいいのです、ここまでは。
血中エストラジオール 32.5(排卵期は150~450)
プロゲステロン 0.1以下(排卵期2.5~28)
す!!少な!Σ(・ω・;|||
先週の先生がエラク悩んで
「今週は薬は出しません、でも必ず来週も来て下さい!」
と言われた理由が今やっと分かりましたよ(汗)
しかも多のう胞性卵巣症候群が疑われるネックレスサインの写真まで
綺麗に撮れちゃったらね(^^;;;)
その上ルナベル(低用量ピル=ホルモン剤)で脳梗塞の既往まであれば
そりゃー悩むは(^^;;;;)
ちょっと数値を見てびっくりしましたよ。
ただ今日診てもらったら「排卵したかもしれない」という兆候が見えるも
ガスでよく卵巣が見えずグレーゾーンでした。
とりあえず2週間後にまた診てもらうことになりました。
もしこれで排卵してれば個人差で済みますからね。
さてさて、このプロゲステロン。
別名優しさのホルモンとも言われるそうで。
これが低い私としては「鬼のような所業が許される」ということと
ストレス発散という治療の一環として
飼主殿のわきの下を堂々と
揉みしだかせて頂こう
と帰り道決定した次第です。
ええ、私の決定は我が家の決定です。
飼主殿の意見ははさむ余地はございません。
だって治療の一貫だから!
こういったことだけには口が立つ我が知性・・・
絶対自分は口から最初に生まれたと固く信ずる私です。