これ リュープリンの副作用かわからないけど

タイミング的にここ最近続いていること……


夜寝て3時間とかもう少ししたくらいに最近よくおこること


足がムズムズっていうかゾワゾワするんですガーン


調べてあてはまるのはむずむず脚症候群っていうやつ



でもこれ足が勝手にピクピク動くとか書いてあるけどそれはない


ただ 腰から下 足にかけてゾワゾワ?ゾクゾク?←寒いわけじゃない 気持ち悪い感覚につつまれるんですよもやもや


表現が難しいんですけど……ジェットコースターとかで急降下する時の「お腹が抜ける」っていう感じのゾワゾワゾクゾクに似てる


で、目が覚めてまだ完全に覚醒してない状態なんだけど足と足こすって 足で反対の足の土踏まずのあたりゴシゴシしてます

あとは足の甲をグッと伸ばしたり


そんなこんなで眠りは浅いしホットフラッシュでも寝苦しくて起きるときあるし


あきらかに睡眠の質は低下してますねチーン


でもこれは何なんだろうか 副作用なのか 全く別だけどたまたまそんなことがおこってるのか?


貧血でもなるらしいから まだ貧血治ってないのかなぁもやもや


ちなみにリュープリンの副作用一覧にはむずむず脚症候群は載ってないんだけどね



レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)

夜になると出現する下肢を中心とした異常感覚により不眠、過眠を引き起こす病気


レストレスレッグス症候群(従来はむずむず脚症候群と呼ばれていました)は、夕方から深夜にかけて、下肢を中心として、「ムズムズする」「痛がゆい」「じっとしていると非常に不快」といった異常な感覚が出現してくる病気です。足を動かすとこの異常感覚はすぐに消えるのですが、じっとしていると再び出現してきます。
患者さんは布団の中でじっとしていることができず、眠くても眠りにつくことができません。何とか寝付けたとしても、睡眠が浅く、十分に眠れません。また、足が周期的にピクッピクッと勝手に動き続けていることが多く(周期性四肢運動障害)、これも睡眠を浅くします。このため、不眠だけでなく、日中の過眠も出現します。

レストレスレッグス症候群は中年以降、男性より女性に多い病気です。鉄欠乏性貧血や、腎不全による人工透析を受けている人に多いことが知られています。睡眠薬は無効で、パーキンソン病に使う薬が有効です。専門の医療機関で、検査・治療を受けて下さい。