おはようございます
セザンヌはよく「モチフを捜しに行く」と言って出掛けましたが、小林秀雄によると、"画題を捜しに行くのではなく、展開すべき導調を見つけに行くこと” というもので、瞬間の印象より持続する実体を捕らえようとした、セザンヌの絵の建築的な魅力を表していると言えるかもしれません。
また、セザンヌは「自然を、円筒と球と円錐とで処理すること」とも言っていて、なかなか興味深いです。
確かに、数学が「美」を作りだしているという
見方もあって、
①黄金比(1:1.618)
②対称性
③遠近法
④フラクタル
⑤幾何学模様
等が挙げられます。
絵の中に一葉双曲面を見い出すことも・・・
そういうわけで、算数と関係なくとも、美術館に足を運びたくなります。
5月 「ルノワール✖️セザンヌ展」
9月 「大ゴッホ展」(神戸)
10月 「印象派展」
とても楽しみです。

