あなたがどんな状態だって、あなたがただそこにいてくれるだけで、私にとってはものすごく意味があることなんだからね。


こんな重いセリフを、気付けばこの1週間に2回も言っていた。


友達と、息子に。


どちらも心の底からそう思っていたから、涙が出た。


大切な人の幸せは自分の幸せ。

大切な人の悲しみは自分の悲しみ。


だから苦しんでいるのを見るのは苦しいけど、私のために無理して笑わないでほしい。

一緒に悩んだり苦しんだりさせてほしいし、


底まで落ちたらいつか絶対あがってこれることも信じてるから。


自分の価値を見失わないでほしい。


私は苦しい時逃げたり誰かに依存することばかり考えがちだから、自分ととことん向き合って努力している2人のことは尊敬してる。


時には向き合わなくてもいいし、

頑張らなくてもいいよ、と思う。


ストレスの波に溺れそう、て昨日書いたけど、

やっぱりちょっと踏ん張って強くありたい。

守りたい人の防波堤であれるように。


ていいながらまたきっと弱音吐くけどね。

今日はそう思った、てことの記録。