これは今回返した絵本です。

まずは息子用から。

Mi primer Elmer : 保育所でカラフルゾウのエルマーでアクティビティをやっているので、この絵本はとても喜んで何度も見ていました。娘はこのゾウのエルマーにはあまり関心がなく、家に1冊あったんですが、どこへ行っちゃったかなあ?と、今探し中です。

¿Qué están haciendo? : 続けて借りた同じシリーズの見る絵本です。息子ザウルスはもっぱら乗り物ばかり見ているけどね。

Los vehículos :乗り物の絵本を探したのですが、いいものがなかったので、これを借りました。ただ、これ、2歳にはまだ早いという感じで、絵を見てはいたけど、内容は読んでいないと思います。

Poko tambor : この絵本は学校の図書室で見たとかで、一番に自分で読んでいました。面白いらしいです。

Carlota y los dinosaurios : 息子ザウルスが恐竜が好きなので、みんなで楽しく読み聞かせができたそうです。小学校低学年くらいの恐竜の本って、なかなか難しい。たいてい難しすぎるか、簡単(非科学的ともいう?)すぎるかで、本棚のところで悩んでいます、私。

Sofía viaja a Antártida : これは、娘が自分でパラパラ見たけれど、読む時間はなかったとのこと。南極基地や南極の紹介ですが・・・まだちょっと難しいかなあと思いつつ、写真とかイラストが素敵で見やすいので借りてみました。

La cabra cantante : 白猫君曰く、古い! 今の価値観と合わないところがあると言っていました。特に変わったところもないお話で、だから読みやすいかと思ったんだけどね。

El gato que desapareció misteriosamente : このシリーズはどうかと思ったので借りてみました。白猫君は「ちょっとついていけない感じ」であんまりだったとのこと。有名なシリーズだし、有名な作者だけど、やっぱり古いからかなあ・・・。残念。

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