「いざ!手術!」
から時間経ちすぎてすみません。笑
※これは過去の記録です
今は復帰し、日常生活送っておりまして、
ちょうど今日から運動もOKなので
ぼちぼちトレーニング再開します
ご心配おかけしてすみません(;_;)
話は戻りまして、手術当日。
朝、8時頃に点滴を付けてもらい
のんびり過ごしておりました
生まれてこの方、今まで入院をしたことがなく、
骨折もインフルもかかったコトがないのが自慢でした
なので初 点滴
注射怖い人間なので針が刺さった状態なんて
生きた心地がしねえや…と震えながら時を待ちました
夫も仕事の合間に駆けつけてくれて
母もきてくれて、2人に見送られ、いざ手術室へ
それまではフワフワしてたのですが
向かう途中、急に怖い…という感情が生まれてきました
でももう向かってるし…アワワワワと思いましたが
いや、こんな経験なかなかできないでしょ…
ドラマで看護師の役がきたとき、
手術のシーンがあったとき、
今から見るもの、感じるものを活かせられる
勉強できるいい機会だと思ったら
気持ちが楽になりました
…役者とは本当にいい仕事です。笑
手術は全身麻酔
何秒耐えられるか数えてみよう!と思っていましたが
点滴に麻酔が入っていくのか
呼吸器から来るのか分からないまま、
とりあえず1、2、3、、、
名前を呼ばれ「終わりましたよー!」と起こされ、
手術は無事に終わりました笑
次回▷▶術後の記憶の巻