次男の登園拒否生活が始まりました指差し

 

 

急にこのような展開になり驚きましたが・・・

 

おそらく次男は成長したんでしょう電球

自分は何が苦手なのか、何が嫌なのか、

この頃に理解したのだと思います。

 

成長はとても喜ばしいことなんですが

この時は正直戸惑いました。

 

そのころ次男は発達支援センターで

療育を受けていました。

なのですぐ担当の先生に相談し、

アドバイスを頂きました。

 

 

星毎日登園を促す声掛けは

お互いのストレスになるので

週一回の声掛け(月曜のみ)にしました。

 

毎日「今日は行くの行かないの?」って

聞くだけでけっこうメンタルやられるんですよね〜泣き笑い泣き笑い泣き笑い

だから週一声掛けは良かったと思います。

 

 

あとは幼稚園から心が離れすぎないように

 

星外出したついでに幼稚園の近くを通ってみる

星幼稚園の門にタッチだけしにいく

 

 

ということもしてみました。

 

 

 とある日のチャレンジ

 

 

どうしても幼稚園へ書類を届ける必要があり

 

試しに次男にも声をかけて

「門にタッチだけしにいかない?」

と言ってみました。

 

次男は

「イヤーマフもってくよね?」

「本当に音が聞こえないかな?」

「先生の声聞こえないかな?」

と不安になっていました。

 

そしてイヤーマフを装着してササッと

門にタッチしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

真顔「門にタッチできたね。これで久しぶりじゃなくなったかな?」

 

 

次男恐竜くん「そうだけど、でも音が嫌なんだよーーガーン

 

と言っていました。

 

 

その時の雰囲気でこの登園拒否は

長期戦になりそうだなと思いましたダッシュ

 

 

そしてこの頃にまだ正式な診断ではなく

支援センターの心理士さんの見立てに

なるのですが

 

おそらく次男は

自閉スペクトラム症であると言われました。

 

この頃は長男がすでに診断がついていたので

まあ驚きも少しありましたが、

 

あぁそうか真顔

 

と受け入れることができました。

 

あとそう伝えられて

正直ホッともしました。(まだ時点では確定ではないですが・・)

これからどういう風に進んでいけば良いのか

はっきりしたからですニコニコニコニコニコニコ

 

 

  セキセイインコ青セキセイインコ黄オカメインコセキセイインコ青セキセイインコ黄オカメインコセキセイインコ青セキセイインコ黄オカメインコ

 

 

↓この頃とてもためになった本鉛筆鉛筆鉛筆