長男と

自宅で過ごす生活が

始まりましたスター

 

 

とにかく体調が落ち着くまで

「登校する」

という選択肢はありませんでした。

(放課後登校は体調を見ながら

続けていました。)

 

 

教育相談所の心理士さん、

スクールカウンセラーの方に

アドバイスを頂きながら

試行錯誤しながらの毎日でしたキメてるキメてるキメてる

 

 

まだまだ不安定な状態だったので

よく泣いたり暴れたりしていました。

外に出るときも不安で、よく気分が悪くなっていました。

食事もあまり喉を通らない状態だったので

彼が食べたいものを(お菓子でも)食べてもらってました。

 

 

当分登校できそうもなかったので

給食費を止めましたパーパーパー

※PTAはクラス委員をしていたので泣き笑い泣き笑い泣き笑い

途中で辞めるわけにもいかず

学年が変わるタイミングでPTAを退会しました。

 

 

そんな生活を続けて2〜3ヶ月たったぐらいから

少しずつですが状態が落ち着いてきました。

 

 

興奮しにくくなり、

声のトーンが少し落ち着いてきましたニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

状態が落ち着いてきたころ・・・。

 

 

そのころから

本格的に自宅学習を始めましたキラキラ

 

スマイルゼミ(小学コース)

 

タブレットでの通信教育が長男に向いてそうだったので

(お勉強!という感じより、

楽しみながらの学習のほうが入りやすいかと思い。)

いろいろ調べた結果スマイルゼミに決めました。

 

 

あとは

ポケモンゴーをしながらお散歩したり

近所の公園で遊んだり

図書館に行ったり

大好きな電車に乗ったり

あとはプレイパークで過ごしたりしました。

 

 

このポケモンゴー雷は教育相談所の

心理士さんにおすすめされました。

 

 

心理士さんが他で担当してるお子さんで

引きこもりの子がいたそうなんですが

ポケモンゴーがきっかけで

外に出ることが出来たそうです。指差し指差し指差しキラキラ

 

 

このエピソードを聞いて

うちも試してみたら

すんなり外に出ることがてきました指差し笑い

 

 

「試しになんでも使ってみるといいのよ。」by心理士さんグッ

 

 

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前 新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前 新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

 

この頃はよく西野博之さんの書籍を読み返してました真顔真顔真顔