*長男は現在も不登校ですが

学校以外の居場所をみつけ

とても元気に過ごしておりますニコニコ

 

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長男が不登校になりました。

でもそれがきっかけになり

彼のことをもっと深く知ることができました。

 

 

実は幼稚園時代から

「ん?なんか長男は他の子となんか違うなぁ」

「子育てってこんなに大変なんだなぁ」キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

と、育てづらさのようなものを感じてはいました。

 

 

でもこれが当たり前だと思っていました。

 

 

そのような違和感を

後になってから

答え合わせすることが出来ました。

 

 

長男は幼稚園時代から

基本「登園はするけれど本当は行きたくない」状態で

本人に聞いてみると理由は

「子どもが沢山いるお部屋にいると疲れるから。」

と言ってました。

 

幼稚園の担任に相談したり、

居住地の子育て支援センターにも

相談しましたが

はっきりとした理由がわかりませんでした。

 

 

なので、毎日ごまかしごまかし

時々休んだりしながら登園していました。

 

 

そして小学生になり不登校になり

専門家にアドバイスをいただいたり

自分でも専門書を読んだり調べたりして

長男の特性がだんだんわかってきました。

 

幼稚園時代

お部屋にいると疲れると言っていたのは

音の大きさとか、刺激の多さ

理由の一つだったんだね・・・真顔

 

 

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聴覚過敏に対しては

イヤーマフやノイズキャンセリングの耳栓

で対応しましたキメてる

 

 

 

↑当時は心の不安定具合によって

いつ音でパニックになるか分かりませんでした。

わたしが常に手に持ち、「あっ!」と思った時に

スポッとすぐ頭に装着できるようにしていました。

見た目もおしゃれです飛び出すハート

 

 

 

↑イヤーマフはほぼ音を遮断できますが、

そのぶん人の声が聞こえにくくなります。

それに比べデジタル耳栓は騒音だけ遮断して、

人の声は聞こえます。

イヤーマフに比べて目立たないです。

 

 

 イヤーマフや耳栓には

聴覚過敏ステッカーを貼っていました。

 

 

 

 

 

 

 あと石井マークさんの聴覚過敏保護シンボルマークは

無償でダウンロードできるようです。