世の中の閉塞感をめちゃくちゃにしてやりたいです。

複雑になればなるほど、一見便利になればなるほど神から離れていく恐怖。

シンプルで簡潔であることが重要です。

 

愛と真実はシンプルです。

その逆は例えば年金制度や保険の支払いシステムは複雑。

 

 

便利にしようとして、逆に不便にしていませんかね?

それと日本人は死を異常に悪いことのようにとらえすぎです。

生の中に死があり、死の中に生がある。

生死は循環であり弾性であり一瞬の輝きであり、この世での限られた時間を享受する神から与えられたエネルギーです。

 

寿命や役割を終えてから死ぬことは決して悪いことではありません。

私は死が楽しみです。

私の肉体は恐怖を感じますが、魂は死んだ後の世界を思えているというか、思い出したからです。

 

体が死んだあと魂はようやく重たい肉を脱ぎ捨て、次の世界へ向かうまでの間美しい黄色と金色の間の色の世界で、迎えに来てくれた愛する人と手を取り合い雲のようなものの間をスーッと、天に昇るのです。

 

本格的にあちらに戻った後の記憶はありません。

それを思い出したら、いよいよこの世で生きるのが苦しくなりそうです。

 

 

今日も閉塞感でいっぱいですが、できることをやるぞー

まずはスマホを見る時間を減らすことなんですが、資産運用が気になり見てしまいます。

違う運用にしようかなぁ。

 

今日も祈るぞ。

意味なくても祈るぞ。