おはようございます。
12月31日・大晦日
7時17分・撮影
病室の窓はプライバシーと安全の為
両脇が見えない設計なので窓が小さい
朝食
ここまでで下書き保存し
現在、2023年1月3日6時53分より
休憩を挟みながら2022年の入院記を続けます。
昼食前に
看護師が入室し
「今日、退院かどうか医師から…」と
29日の動脈内の手術前後から
体には点滴やコードやら巻き付き
鬱陶しい所に5分間隔、10分間隔〜
30分間暇で看護師が出入りします。
有り難くも有り
心身が休まらない迷惑も(贅沢)
…ずっと睡眠不足でした。
*12月31日7時10分・上記内容
大晦日午後・再びの輸血
踊り子の退院がスンナリと
決まらないのは27日に退院し
28時日に再入院と成った事と
29日の術後の経過を
チームの医師たちが相談し
結論を出すまでに要する時間が
かかっている為だと認識中。
腎生検による動脈破損は
私の病氣では無く医師の問題
それぞれの医師たちが
目一杯の手を尽くし
看護師さんたちは心を尽くし
まるで踊り子専任のような
錯覚に陥るほどで有る。
大病院の医師たちは
決して謝罪をしないと言う
けれど
聖路加病院は違った
と
言うよりも腎臓内科と
言うべきだろうか
*腎生検後、再入院中の胸の内
腎生検の為に
12月22日に入院した際には
病棟、科の責任者や医師たち
関わる看護師の果てまで
入室して挨拶と激励♡
午前11時からの予定が
午後一に延び
いよいよ始まる
うつ伏せなので
見る事が出来なかったけれど
心拍数、血圧計、点滴の担当者
レントゲン、超音波の担当者
麻酔科の医師と
細胞を採取する医師など
合計7人以上の氣配
局所麻酔なのは
息を吸ったり吐いたり
止めたりしながら行うとの
事前説明に加え俯きで
同じ姿勢で1日中 …
朝の強張り同様に
同じ姿勢を10分間続けても
絡まった糸を解すように
腕や足、体を緩めないと動けない
強皮症に有り勝ちな
症状を考えただけでも
ゾッとする話しで有った。
医師たちの相談で
傷を圧迫して仰向けを許され
右膝だけなら曲げ伸ばしも
許され氣分的に楽に成る。
22日から24日まで
二泊三日の入院予定に加え
リシキサン投与治療開始
リシキサン点滴は
初回は入院が望ましいとの事で
26日月曜日に行う事に成り
入院が延びクリスマスはナシ
子どもでは無いのだし
キリスト教でも無い踊り子
クリスマスは無関係
とは言え
クリスマスらしい
美味しい食事は楽しみで有る♡
流石
聖路加病院
薄味ドライカレーライス
ビーフシチュー、ポテトサラダ
ミニケーキ
可愛い盛り付け
ポテサラ・ツリー 🎄
正直
美味しくはないのですが…
明るい氣持ちに成る
12月24日の夕食写真♡
25日の夕食もクリスマスらしく
ミニケーキ付き
可愛いカード付き
25日夕食全貌
なかなか美味しいスイーツ
小さな?
窓から見るクリスマスの宵は
唯の
凍れるビルの林が森
迷子にならないよう
大人しくベッドに待機する
2022年12月24、25日
26日の
危険な副作用のオマケ付き
リシキサン点滴に多少の不安
外来膠原病科の医師の
怠慢から起こった一連のバタバタ
その医師に対して
不信感を抱き乍ら受ける
点滴や薬類なので…さも有らん。
ココまで来たら
女は度胸とばかりに
26日
リシキサン点滴開始
抗がん剤と同じく
週1、1ヶ月間続ける
先ず
副作用を軽減する為の
飲み薬を2錠
次に
副作用を軽減する為の点滴と
生理食塩水らしき点滴
少し
遅れて真打ちのリシキサン
先ず
速度50から〜次に100
200と上げるらしい
100に上げた途端に
体中が震え歯がガチガチと鳴る
39度の高熱まで10分とかからず
1時中断し点滴に解熱剤を加え
毛布3枚を掛けて貰い
落ち着いたところで再開
アナキラーズショックや
嘔吐などの副作用も多々との
危険なリシキサン
その危険さに
果敢に挑んだ踊り子事情は
このシリーズに綴る予定で
本日、1月5日午前5時5分から
現在、6時13分まで記憶してる部分を
下書き保存中。
公開予定は1月末。
⬆︎ 1月5日午前6時15分・記
🏥
♡
そもそも③
から
入院記を投稿
コチラ
は
そもそも②
取り敢えず
そうして
置きます
♡
入院日記は
自分の為の記録と同病の方々
強皮症リサーチ関係者に
役立てて貰いたいとの氣持ちから
思い切ってブログ投稿しています。
興味本位の揶揄も野次も
受け付ける氣は毛頭有りません。
デリケートで
プライベートな問題ですから
関心の無い方は素通りして
楽し氣な記事のみを
ご覧頂けたら幸いです♡
どうぞ
よろしくお願いいたします