【ハーブザイムジンジャーの特徴】
■ ジンジャーベースの“代謝系” ハイクラス酵素飲料
「ハーブザイム 113 プロ（従来品）」の約20 倍の発酵生姜に加え、ジンジャーエキス40mL をダブル高配合。さらに“巡り” と“消化” をサポートする天然の生ハーブも新規配合しました。
「冷え」対策に着目したジンジャーベースの“代謝系” ハイクラス酵素飲料。話題のプチ断食やファスティングダイエットにも最適な“代謝系” 酵素ドリンクです。
原料メーカーが所有する既存の植物醗酵エキス（酵素原料）を使用するのではなく、世界オンリーワンのオリジナル【無希釈※】酵素原液を新規開発し、1本（500ml）に高配合。野菜・果物などの原材料の種類や産地・鮮度、仕込みの順番、醗酵菌種、醗酵容器、浸透圧抽出のための原料、温度環境、phと糖度、醗酵熟成期間、ダブル醗酵の方法、無希釈※1ポリシーなど、プロ仕様に恥じないクオリティを一切の妥協を排し徹底追求しました。
■ 醗酵に使用する原材料は国内の産地まで特定
ハーブ・野菜・果物等は、日本国内の生産県までを特定し、厳格なトレーサビリティ管理を実施しています。
■ 長年「ヒノキ樽」に棲みついた天然の複合酵素（酵母菌・乳酸菌）による醗酵
醗酵に用いる容器には、天然微生物が棲みやすい「ヒノキ樽」を伝統的に使用。人工培養された酵母菌の液体などは一切加えません。このような培養液は一般的に菌の種類が少ないといわれています。
■ 一切「水」等を加えない無希釈※の植物酵素原液
「水」や「オリゴ糖エキス」「麦芽糖エキス」など、かさ増しのための液体を一切加えていない無希釈※1の植物酵素原液です。
■ 「熱」を加えて煮込まない製法
酵素は熱に弱い性質のため、「水やエキスを加えて煮出す」加熱製法は行いません。
■ 「粗糖」による浸透圧を利用してエキス
抽出酵素は熱に弱い性質のため、「水やエキスを加えて煮出す」加熱製法は行いません。
■ 活力溢れる若い酵素を使用
約2カ月間、醗酵～熟成させた活性力の高い若い酵素を使用します。ワイン等は、長く熟成させたものが良いといわれますが、酵素の場合、長く熟成させるほど有用成分がアミノ酸化してしまい、酵素本来の活性は弱くなると考えております。
■ 巡りや温めをサポートする高知県産生姜（ジンジャー）
生姜は昔から様々な食効の目的を持つ薬味野菜として食されてきました。
肥満の要因のひとつである「冷え」対策には、根本的に体を整えるダイエット法が不可欠になります。
生姜の辛味である３つの成分「ジンゲロン」、「ジンゲロール」、「ショウガオール」は、巡りと温めをサポートするなどの特性を持ち、体を健康的に整え、芯から温めるダイエット法の目的に適した代表的な植物原材料といえます。
私は
そこそこ健康オタクです
子どもの頃から虚弱体質で
体育の授業はいつも見学
又は自習です
ですから
体育の授業が有ると嬉しい
自習を希望して詩を書いて
詩集を作成したり
小物を編んでみたり
自分の運動会は
大小合わせてたったの３回だけ
兄が不治の病だったのと
私が虚弱体質だったのも有って
「生きていてさえくれれば良い」
父はそう言って私を育てました
兄は小学五年生で発病して入院
母は付き添いで
私は父方の叔母の家に預けられ
暫くは其処で暮らしました
幼稚園児の私は
毎晩寝る前に
親が恋しくて夜泣きをします
美容院を経営する叔母は
自分の一人娘さえばあやを付け
育てた人なのに
私を不憫と思い夜泣きすると
背負っては１時間位
外を歩いたと聞きました
兄は
幾度も死の縁をさまよい乍も
23歳まで生きてくれました
私が高校一年生の秋に
この世を去りました
父は
「蜂蜜に砂糖をかけた様だ」と
周りから言われる甘い人でした
過保護な両親のもと
自分を甘やかしていた私は
虚弱体質な自分が好きだったので
丈夫に成る為の努力をしません
そんな私も
２人の子を抱えた母子家庭の
母として
老いた父母の娘として
丈夫に成りたい
丈夫に成らなくてはいけない
そう考えて
身体に良いと言われるもので
見知ったものには
一通り手を出して試しました
免疫力を高める為に
北里大学の漢方科に通い
針治療をしたり
カイロに通ったり
お金もたくさん使いました
そんな風に体験・体感して
本当に良かったものを
身近な信用置ける人間にお願いし
試して篩にかけたものだけを
ご紹介しています
興味の有る方
美と健康に真剣にとりくみたい
そんな方は是非
遠慮無くお問い合わせ下さい
少しは
お役に立てるのでは
そう思っております
子どもの頃より
若い頃より丈夫に成った私を
同級生や古くからの友人たちは
本当に驚いています
今の私は
自分の年齢を忘れてしまいそうに
歳をとってしまいましたけれど
これでも人並み近く
丈夫に成りました
この幸せを
お裾分けさせて頂けませんか
(メッセージお待ちしております)