淡路島 国生みの地へ | 50歳からの生き方 龍山幸代 <自分らしく生きる>

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運の良さには自信あり
でも自己肯定感の低さに悩みがあった。美と身体「腸」心がつながっている事を体感。開運発酵ドリンク教室、麹教室など身体に良いこと楽しいことやってます
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兵庫県在住、娘2人の母
 

ゴールデンウィーク


今回は淡路島に行ってみた


淡路一宮 伊弉諾神宮に


伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)をお祀り『古事記』『日本書紀』に記載がある中では全国で最も古い神社です。



おのころ島神社に

伊弉諾命・伊弉冉命を主祭神として菊理媛命を合祀しています。おのころ島神社が鎮座する丘が両神による国産み・神産みの舞台となった自凝島であると伝えられており、縁結びや安産などの御利益があるといわれています。



天の浮橋

国生みの神話のなかで、伊弉諾尊・伊弉冉尊が 「天の浮橋」に立って、天の沼矛を持って海原をかき回すことにより、その矛より滴る潮が固まって島となった。これが「オノゴロ島」であると言われています。



葦原の国


葦原国は、海辺に葦が茂っていて、その中に五穀豊穰の沃土があるという、古代伝承にもとづく日本国の別の呼名とされています。
 


今回は、沼島には行けませんでしたが、

国生みの地をまわってきました。