マイナー銘柄で株にちゃれんじ!
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塵も積もればなんとやら。
せっかくFXについて色々調べたりしたので、
少ない予算で始めることのできるFXに少し手を出してみることにしました。
マァ低予算なのでもちろん利益もみみっちぃですが。(笑)
でも安定して小遣い稼ぎができるようになったらいいなー程度でしか考えてないので、
とりあえずチャレンジしてみることに。

まず一番初めにしなければならないことは、口座の開設です。
株同様、FX取引をするためには口座が必要とのことなので、FX取引のできる取引会社を選びます。
よく目に付くのははDMM.com証券やGMOクリック証券というのが有名みたいですね。
取引会社を選んだらそこで口座を開設します。
どこの取引会社も開設費用や維持費は掛からないようです。ありがたい。
口座開設が終われば、あとはそこに入金すれば取引の準備は完了です。
ちなみに、取引会社の口座ごとに最低必要入金額というのがあるようですが、
これは入金しておかなければならない額であって
最低取引額ではないので特に気にするほどのことでは無いんじゃないでしょうか。

とこんな感じで始めるんですが、、簡単ですね。
この辺の手順も株とそう変わるものではありませんでした。
あとは如何にして損をしないようにするか・・・というところです。
損をしない=現状維持以上ということなので、慣れないうちはホントに少額で
ちまちまとやっていきたいと思います。(笑)
副業的なものとして、よく株と並列して挙げられるのがFXってやつです。
こちらも見るか聞くか程度はしたことある人も居ると思いますが、
実際どういったものなのか知ってる人はあんまり居ないんじゃないかと思います。
私もまだ馴染みのある株の方を選択したのでよく分かっていませんでした。
今回はそのFXについて少し触れてみましょう。

まずFXってなんぞや。ってとこからなんですが、
’外国為替証拠金取引’と言うらしいです。
知らない人がそれだけ聞くと意味が分かりませんので簡単に言うと、
外国の通貨を売買して収益を得る取引のこと。
これをFXと呼ぶようです。

簡単な例で言うと、
まず日本円で米ドルを10ドル購入するとします。
この時100円=1ドルだとすると、10ドル購入するのに1,000円必要です。
そして購入してから日が経った後、今度は買った10ドルを日本円に戻すとします。
この時1ドル=110円になっていれば、10ドル=1,100円なので100円増えたことになります。

このような取引で利益を上げていく感じです。
こうやって見るとやってること自体は株とほぼ同じですね。
ですが、株と比べてメリットと言える点としては、
株より低予算で出来る
というところが一番大きいんじゃないかなと、調べていて思いました。
特にお小遣い稼ぎ程度にやるのであれば、なるべく低予算でリスク排除したいですしね。

株は大体100株(or1,000株)単位じゃないと購入できない場合が非常に多いです。
例え1株あたり300円であったとしても、最低取引株数が100株だと30,000円必要です。
それに比べてFXだと1,000円から始められるという話も聞きます。
そういった意味ではFXの方がリスクが少ないんだなぁ、と
株を始めたあとから思いました。(笑)
こんにちは。管理人です。
日々株価のチャート図とにらめっこしております。
しかし、それが如何に勿体ない時間であったかということを知ってしまいました。
それがIPOです。

IPOとは新規上場株のことで、ひらたく言うと今まで上場してなかった企業が上場する。
と言ってることはそのまんまなんですが。(笑)
しかしそれはつまり投資家の投資先が増えたという意味でもあり、
更に、新規公開株は初値の方が高くなる場合がひっじょ~うに高いため
高確率で結構な利益を出すことができるそうです。

そうなってくると誰もがこぞって新規公開株を欲しがりますが
そう甘い話でもなく、誰でも買えるというわけではありません。
私もIPOというものがあるというのを知って色々調べていたんですが、
[すかいらーく株が上場します.com ]
ここを見てなるほどそういうことか、と理解しました。
そして同時に株価とにらめっこしているのが若干無駄に思えてきました。(苦笑)

とは言ってもこれは私のような、株で大して利益を追い求めているわけではない人の意見で、
株トレードでガッツリ利益を出したい人はむしろIPOの方がオマケになるんでしょうね。

しかし私はもともと、
ギャンブルよりは安全そうなお遊びに近い副業
のような感覚で株をしていたので、楽して利益が出るならソッチの方が
圧倒的にいいんじゃないのか!と思いまして。。。

株での収支が黒字であるうちに身を引いて、
これからはIPOをやろう!
という結論に達してしまいました。

ギャンブルより安全で、少なくとも宝くじよりは確率が高くて、利益率はまばらだけどそこそこ。
一口に株と言っても色んな投資法があるんだな~と実感しました。
チャート図とにらめっこするのが疲れた人はIPOにチャレンジしてみると良いんじゃないでしょうか。(笑)
特に物欲もなく、ただ漠然と日々を過ごしているだけで
わりと貯金も貯まってきたので、この度かねてより興味を持っていた
株を始めてみることにしました。

始めた理由としては、「副業として見るなら一番労働っぽくないから。」
でしょうか。あくまで個人的なイメージですけど(笑)

まず、株を始めるにあたって自分のルールを設けました。
株に使う金額はいくらまで!というやつです。

興味を持っていた、とは言っても本業にするつもりは毛頭ないので
財産全てを注ぎ込むような馬鹿な真似はしません。

もう一つ決めておこうと思ったのは、
自分の決めたルールを守るというルールです。
決めたルールは守らなければ意味がありませんから・・・。

わたくし、割りと意志が弱いので自分で定めたルールであっても
結構破っちゃうんですよね。(笑)

と、私事は置いとくとして。

もちろん株に関する予備知識はそこそこ勉強しました。
株とはどのような仕組みなのか、とか株を本業にするのはやめとけだとか
株はパチンコ同様基本的に負ける人の方が多い、とか。

それらを調べて知った上で、改めてチャレンジしてみました。

結構マイナス方面の情報が多かったような印象がありましたが、
無茶をせず小さい金額でもいいのでコツコツと利益を出せたらいいなー
ぐらいの気概でやればいいんじゃないかな、と思ったので。

といった感じで始めてみたんですが、
やはりどこのサイトにも書いていたように
’やってみないと分からない’というのがよく分かりました。

過去のチャート図を見て、
「このタイミングで売れば利益出せたじゃん。簡単そう。」
みたいな幻想は打ち砕かれました(笑)

過去のデータを見て推移するのと、
リアルタイムで判断しなければならないのとでは全然違いました。当然ですね。

始めのうちは中々思うようにいかないと思いますが、
勝てるようになったらその時は自慢するために更新すると思います。(笑)

ちなみを株を始めるにあたり、ネット証券で口座を開設してみました!

ネット証券だととにかく取引手数料が安いみたいで、
(こちらにそんなことが書かれていました
『フィデリティUSハイイールドファンドを買う前に読むサイト!」
利便性も高そうなので利用してみようと思いました。

今のところ、不便なこともなく使えていますね♪

株という言葉をご存知ですか?
と聞いたときに「知らない」という人はまず居ないでしょう。
しかし、株とはどういう仕組みかご存知ですか?
と聞けば大概の人は「知らない」と答えると思います。

株という単語の認知度は高いのにその中身はあまり知られていません。
実際どういうものなのか?軽く説明してみます。

株とは、会社(企業)が発行する株券のことで、
その主な目的は資金調達です。

株券
(※ただし現在は画像のような紙媒体の株券は、証券取引所に上場している企業では全て廃止され、
電子化されています。)

企業が株を発行し、それを投資家が買う。
そのことによって企業は資金調達ができ、企業拡大・業績を伸ばすことが可能になる。
業績が伸びればその企業の価値、ひいては株の価値が上昇傾向になり、
投資家は購入時点より高くなった株を売却することで利益を得る。

あるいは、企業が株を発行する際に「○株購入してくれた人には□ヶ月ごとに△円(あるいは商品)を差し上げます(配当金)」という交換条件のようなものを提示して投資家に株を買ってもらうことで、
企業は資金調達ができ、投資家はその株を保有していることで△円を一定期間ごとに得ることができる。

とこのような仕組みで株は成り立っているんですが。
毎回この例のように上手いこといくわけ無いんですよね。(笑)

いくら投資してもらったとしても業績を伸ばせなければ意味がありません。
ましてや業績低下してしまえば同時に株の価値も下がることでしょう。
そうなれば投資家は損をすることになりますね。
(※一概に株価が高い(低い)で企業の価値が決まるわけではない。)

そして株は主に買う側(株を持っている人=株主)がリスクを背負うことになります。
なぜなら、もし仮に企業が倒産しても企業側が株主に
買ってもらった株分のお金を支払う必要が無いんです。
企業が倒産すれば株は一銭の価値も無いゴミクズと化します。


株は型にはまれば一気に利益を得ることができますが、
読み違えば莫大な損失を被ることになります。

株をやってみたいときは、始めのうちは
購入時より株の価値が上がった際の売却益よりも、スーパーメジャー級超有名企業の
配当金を狙ってみた方が痛い目に遭う確率を下げることができると思います。