・舞陸奥
人称 : 武行からは「手のひら」、 狭行(はざ)からは「おかやん」
・打刀(本体よりも砥がれた為、自分の刀も背丈も少し低い)
・手のひらサイズから160前後に変身する。
・実装前の「実験体」。錬度は200から数えるのを忘れた。
・江戸時代中期、相模国に落下したところを拾われて家主預かりとなる。つい最近まで刀剣男士という事を忘れていた。
・今は銃を舞扇に変えて舞いを奉納する。舞いを極めたいと思うがあまり、ふたなりとなる。
・一番やかましい。
・札、診断螺旋は大抵舞陸奥の仕業
・抱き枕は「うつぼさん」。
・武行
人称 : 舞陸奥・はざから「武行」
・打刀、錬度99の外見普通の陸奥守。いたって普通の陸奥守だった。舞陸奥を押し付けられるまでは。
・呉竹の世、と言祝ぐ言葉から転じて武行と舞陸奥が名付けた(一方的に)
・撫でられると爆発する照れ症
・撫でるのは好き
・日本酒が好き
・つまみは塩だけでもいける
・良く舞陸奥と呑んでいる
・ボケ属性だったことに今更ながら気づく
・ちびどもの抱かれ枕になりつつあるような気がしている
・狭行(はざゆき)
人称 ; 舞陸奥・武行から「はざ」、自分も「はざ」と言う
・鋏(陸奥守 売ってたので買った)
・人差し指サイズ
・家主が舞陸奥の目の前で顕現したため、刷り込みで舞陸奥を「おかやん(お母さん)」と言っている
・錬度1、錬結MAX(使われなくなった爪切りやら小さな付喪神から頂いた)
・裁ちばさみだからか、裁縫が得意。良くチクチクとやっている
・一番冷静
・まだまだおこちゃま
・抱き枕は「あなごさん」
舞陸奥「過去から見てきた刀
武行「刀剣男士」
はざ「刀が美術品、芸術品となってからの鍛冶の末、未来」