《つづき…》
その年の秋に、札幌でライヴがあるってファンクラブで知って。
チケットをとって、参加したの。
遠征になるから、会場近くのホテルを予約して、チェックインしにホテルに行ったら…
なんと、メンバーと同じホテルじゃ~ん!!!
しかも、彼とロビーで偶然会っちゃって…
でも、周りにファンの子がいっぱいいたから、気にしないフリをして、エレベーターに乗ったけど、心臓が止まるんじゃないかっていうくらいヤバかった。
開演時間までまだ時間があったから、ファンレター書いたの。
だって、部屋の番号知らないし、マネージャーやスタッフも同じホテルだから、怪しい行動出来ないから…。
ファンレターだったら、確実に読んで、あたしのケータイに連絡してくると思ったの。

ライヴゎやっぱり最高で…
彼もけっこう見て唄ってくれたんだ。それだけでも幸せだった。


その夜、友達とススキノでご飯食べて、ホテルに帰ってきたの。
なんか、絶対、ケータイが鳴るっていう自信だけは、あったんだ。
女の勘カナ?!

んで、2時頃、ケータイが…。
少し喋ったあと、ロビーまで来る?って。
じゃぁ、10分後にねっ。
出会いゎ、高校2年の春。
彼が地元にライヴをしに来たのがきっかけだったんだ。
その日ゎ、学校休んで初めて入待ちっていうのをやってみたの。
彼ゎニコっとして、あたしのファンレターを受け取ってくれたんだぁ。
ライヴゎ、整理番号順に入場で15番目だったあたしゎ、前から2列目をGET!!6時半ライヴスタート。出てきた彼ゎあたしを発見し、ガン見してくれたんだ。
ライヴゎ無事終了。とっても幸せな時間だった…。

そして、夜中2時ころ…。
あたしのケータイが鳴ったの。
知らない番号だったけど、出てみたら…
なんと、彼だったの。

こんな事ってアリ?って思いながら、会話をしたの。

彼ゎ、アーティストだけど…
その前に、ひとりの男性だった(笑)

「今度、札幌にライヴしに行くからおいでょ。プライベートでも会えたら会おう」って。

あたし、彼が大好きだから体目的でも、いいと思うようになったんだ。