はじめての彼氏とディズニー!

長時間並ぶことや疲労からケンカになったり、その後の付き合いに影響がでるとか言われる(笑)


デート de ディズニー!


ディズニーへは、家族でいった昔の記憶と高校の最後の遠足がディズニーだったこと


友達と完全プライベートは初めて!


ましてや彼氏とは初めて!






朝早く、満員電車に乗り込み、

ガタンゴトンと揺られる中で、

ちょっと蒸し暑いし、満員電車特有の匂いというか…

そして、朝も早いことで…






めまいがして、ブラックアウト寸前


言葉も出せず、

通勤快速かなにかだったので、

たまたまドアがあいたときに彼氏の袖を引っ張り、ドアへ向かい





電車から降りたあと、すぐにホームでうずくまりました。





彼氏はオタオタとどうした?

貧血?大丈夫??



と声をかけてくれ、反応できないわたし






ホームにいると、駅員さんに気づかれたか、誰かが駅員さんに声をかけたか、



駅員さんから、休憩室があるからそこへどうぞ。と言われ、


反応もできず、彼氏に支えられ、移動しました。




固いベッドがあり、横になり、
少し時間が経って、貧血がよくなり、お礼をいって部屋を出ました。





彼氏にも謝り、このあとどうしよっかぁ…てことで相談




今から行くか?

うーん、貧血心配だし、遅くなっちゃったしねぇ。


予定もないし、とりあえず近場までいってみようか?


そうする?そのあたりでご飯でも食べようか。






となり、とりあえず行くことに。





ディズニーに行くのは朝早くが当たり前。みたいに思っていたので、このときまだ8.9時くらいだったと思います。



舞浜につき、だんだんと近づいてるディズニー感にウキウキし始めて、ディズニーの入り口を遠目に見ると、





ものすごい人だかり!!!!!








ん?!


この時間って、こんなに人が溢れかえるの!?

てか、これみんな中に入るの?





中の人凄すぎない?




となり、今回のディズニーは諦めました。







今現在、ディズニー周辺や駐車場とか、整備され、新しくなってるので当時と違うと思いますが



当時は駅から歩いてて、途中で入り口付近が見えたと思うんですよね。


すごい人に圧倒されました。

再び貧血したらどうしようという、焦りもあり…


ランチして帰るか…となりました(笑)イクスピアリでもグッズは見られるし、予習していこうということになりました。






初のディズニーデートで相手の本性が!!みたいに言われますが、


わたしの場合、良い方向に転びました。



貧血のために時間がかかってしまったこと


予定通りに行かなかったこと


楽しみにしてたディズニーに行かないこと




まぁいいか。ってお互いに合わせられたことが本当によかったと思いました。





誕生日にもらったネズミのことは、さておき、これからもお付き合いは長くなりそうです。


京王線のとある駅、休憩室と駅員さんに感謝です。
20歳です。


ハタチ。


家を出て、初めての誕生日。





彼氏もいる。



大人になれる日。




節目。








すごく大事な日。












なんとなく、そんな思いがあって、すごくすごくすごく楽しみにしてました。



もちろん、そんなのは表に出さずに。




女ばかりの大学で、今時の流行りにも敏感な東京に住んでて、




彼氏からもらう誕生日プレゼント。



しかも、彼氏はわたしのことが大好き(笑)


どれだけ素敵なことをしてくれるでしょうか。






勝手に盛り上がって盛り上がって、めちゃくちゃハードルが上がってた心の中でした。








ペアリング?

ネックレス?


バッグ?



それとも、旅行とか?





何がほしい?とか聞かれなかったから、何か用意してくれてるんだなぁ。と感じていました。




お母さんからは、プレゼントが郵送されてきました。




大人になるからと、

プラチナのネックレス


お母さんは金属アレルギーなので、金かプラチナなら大丈夫とのことで、プラチナをよく買います。







母親からこんなのを貰うのだから、彼氏さんは一体どんなものだろう。




うきうきわくわくしてた、自分を殴りたい(笑)







誕生日当日はバイトもあり、



バイト終わりで彼氏の家に行きました。



ご飯を食べて、お酒を少しだけ飲んで、ケーキを食べて、




それからプレゼントを渡されました。





小型の箱、アクセサリーではない大きさ



開けて見ると、



ネズミがランドセルを背負った置物



ネズミはチーズを抱えてた


チーズは鉛筆立て

ランドセルは消ゴム

ネズミの頭を外すと鉛筆削り










わたしはコイツを一生忘れないと思います。



20歳の節目に、未来のレディに、
自分の大好きな彼女の誕生日に





コレ。




盛り上がってた分、本当に奈落に落ちたような気分でした。


祝ってもらっておいて。とか、そんなんもうどうでもいいわ。って思ってました。




女は男にいくらお金を使わせたかで価値が決まるのよ。


なんて、ドラマかマンガで見たような台詞がぐるぐる頭を巡りました。





価値観があわないってことで別れようかな。


そんな感じのわたしの1回きりの20歳の誕生日でした。





ちなみに同期からは、

マリクワのティッシュケース&ポーチ

可愛いアクリルのゴミ箱

マグカップ


でした(笑)独り暮らし応援プレゼントだそうです❗



取り返したい、やり直したい
ハタチの記念日でした。


竹村さんと付き合うようになり、
バイト先に近い竹村さんの家に泊まるようになりました。




そうすると、若いカップルですし、
夜のお付き合いが毎度毎度飽きずにありました。


ただでさえ、バイトのときは2時間睡眠で部活と大学に行っているのに、

貴重な睡眠のとれる日にもそんなことで時間をとっていました。




大学の授業はほぼ100%寝てる日が続き、
部活の同期で固まって授業をうけていたので、
授業終わりに同期にノートを借りていました。




そんな日が続いていたところ、

同期には

「いい加減にノートを借りるのはやめてほしい。バイトしてるのは理解してるけど、大変なのは貴女だけじゃない。みんな頑張って授業を受けてるのを、簡単にノートだけもらうのはおかしい。」

と同期3人に囲まれ、お説教されました。


そのときは、仕方ないじゃないか。貸してくれてもいいのに。


とも思いましたし、疲れも貯まっていたのか、すごい精神的に落ち込み、気分が滅入りました。


部活が終わり、18時半くらいに寮に帰れるような早い日はバイトに行くのが億劫でした。



バイトは22時からだったので、仮眠をとります。

21時30分には起きて、行かなければ………





と、突然携帯がなります。


バイト先からです。



何の電話か分からず、とりあえず出ると、


「今日シフト入ってるの、分かってます?」



(あれ?いま何時…?)

22時10分でした。



『すみません、寝てました。すぐいきます!』








バイト先に着くやいなや、ディナータイムの女性スタッフに怒鳴られました。


関係のない時間帯の人に怒鳴られ、
ましてや、竹村さんのことでちょいちょい
嫌がらせしてきた女の人だったので、
無視しました。





22時から一緒に入る予定だったのは竹村んだったので、


「大丈夫?寝てた?」なんて優しい感じでした。



自分の廻りには優しい人が多くて、甘やかされて生きてきたんだと、今ならわかります。




このとき、無視したことでさらに、この人からは陰口を叩かれるようになりました。

ふつうに自業自得ですね。




それでも、【誰も言わないから私が言ってやっている!】と豪語するこの女を好きになれなかったので、全然オーケーです。









昼間は同期に怒られ、夜はバイト先で怒られ、





自分のいるところはないのか。

なんで生きているのか。



電車に飛び込めば楽になるだろうか。






精神的に落ち込み、しばらくはこんなことをよく考えていました。




夜の公園で2時間くらいブランコに乗っていたり、

遠くまで自転車をこいでみたり、


本当に色々してました。





同期に怒られてからは、竹村さんの家にいくのは、休みの前日だけにしました。



授業も真面目に受けました。



眠くても、授業で寝ていない方が寝てるよりも、体が楽でした。



体が楽になると、だんだんと精神的にも回復してきました。

慣れてくることで効率もよくなり、なんでもできる気がしてきます。