カウンセリングを受けてた事がきっかけでますます食べれなくなっていきました、ある休日の日お母さんと一緒に前に書いた栄養指導をしました。

  カウンセリングの先生のトラウマからとても緊張していたのですが実際会ってみたら優しい女の先生でした、私のことを「〇〇ちゃんニコニコ」と読んでくれてとても話しやすかったです、最初の日先生と2人きりで話したいと言って家族の愚痴や太る事の恐怖を話しました凄く真剣に聞いてくれて嬉しかったのを覚えています、ですが食事に関しては、先生は「体重が26kgになっちゃったら入院になっちゃうから、食べれるものを食べて欲しいな、、」と言われ運動制限が出ました。 お母さんも先生と2人っきりで話して、その日から凄く食べる事に関してうるさく言う様になっていきました。

     次の朝、私は少し心が楽になりましたが食べる事に関しては何故か余計に酷くなり、お腹が空いても朝ご飯は食べれなかったし、お昼も給食を捨てて縄跳びも絶対に毎日していました。お母さんも心配して「朝ごはん食べれないの?」と言うのですがそれがとても嫌でした、ですが同時に心配されたい、見ていて欲しいと言う思いがありました。なので私は日に日に入院したい!!と思うようになり死ぬ様な生活になっていきました。

  私はずっとこの時考えてた事がありますそれは、先生が言った「食べたいものを食べればいい」と言う言葉です普通の人にとっては当たり前の事かも知れないけれど摂食障害にとってはとても難しいものだと感じました。今でも私は食べたいものが分からなくなる時があります、いつか楽しんで普通に食べれるといいなと思っています。照れ








    


ナッシュのお弁当

ナッシュのお弁当を夜に食べました、チキンにチーズがかかっていて美味しかったですよ!!


 



Twitter