さて、ほぼメル友から始まったJな男子の続き。
その日どうしてもイタリアンが食べたかった私はいつものお店に行こうと予約。→断られる。
木曜日だからかな。
…人気なんだね。
いつもと違うビルを予約し、下見バッチリでした。
イケメンでいい匂い…近くに寄れない。。
よかったドシャブリで匂いも雨の匂いでフェロモンまでは、かぎ取れなかった\(^o^)/
素直に言った。
私「Jさんと再度会って思ったんですけど、いい声ですね。」
Jさん照れてる…?
声誉められたら嬉しいよね?恋愛経験値ほぼ0に近いのでわからん。私にはわからん。
J「誉められたことはあるけど改めて自分の声とか聞くと気持ち悪いよね?」
否定しないで、若干はぐらかしてる気がするなぁ。
モテ男はそういう返しか。あーそうですか。
場所はバッチリ。席もある程度の距離があるから緊張しない。
Jさんのお話をしばし聞くこと1時間・・・
服がすきなのね。うんうん。
あーおしゃれなとこに住むのね。うんうん。
うんうんうんうん。
あれっ?私しゃべる隙がない・・・・。
ちょっと口挟むと一刀両断される・・・・
さすがにへこむ。。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
ただ、私協調性だけが取り柄なので、ニコニコすること2時間。
あーもうだめ・・・・・と思ったときにいい技思いついた。
両手で顔半分覆う。
これは笑ってるように見える。
よし!後30分の辛抱だこれで行こう!
私「あははははー(/ω\)」
私「あはははー(/ω\)」
J「じゃぁそろそろ行こうか」
私「はい!!! 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ」
長かったよホントコンサートならあっという間。
もう自慢すげーよ。おなかいっぱい。
あーそうですよね。割り勘ですよね。
彼はJの男=自己中な男でした。
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ホントに講義のような2時間半しばし生徒になりましたが、
現在は・・・・2日に1回くる日報のようなメールに、感想を述べています。
あーやっぱり顔がいい男はトゲがある。