3度目の女子大生になりました | 個性と特性とありのままの間(はざま)で~発達凸凹kids子育て日記、時々アイルランド、一時認知症仲間入りの父のこと。

個性と特性とありのままの間(はざま)で~発達凸凹kids子育て日記、時々アイルランド、一時認知症仲間入りの父のこと。

子どもたち(高2・中3・小5)のこと、発達障害(上の二人)のこと、留学していたアイルランドのこと、サッカーのこと、そして二世帯同居の認知症を発症した両親のことなどなど、つれづれと書いていくつもりです。

おはこんばんちは。ばいーあです。

しばらくブログを書かないうちに
世の中はガラッと変わりましたよね。

日本だけでなく、
世界中が、同じ危機に瀕している…。

生きている間に、世界中が同じ問題を抱える経験ができるなんて、

しかも、その相手が(陰謀説云々はおいといて)、
人工的なものではなく、自然的なもので、
そのとき、日本は、そして世界の国々は、
どんなふうに対応するのか、
リアルタイムで知ることができる経験なんて、
そう簡単にはできないと思うと、
本当に、大変ではあるんだけれど、
貴重な歴史の瞬間を生きているんだな、
と感じる今日この頃なのであります。

ま、ワタシは元々

「いつ死んでもいいように生きる!」

がモットーなので、
特に不安もなく、できる限りのマナーを守って、
気持ちも体も、いつも通りに過ごしております。

ただ、唯一、初めて
「しばらくは死にたくない!」
って思ったかな。

だって、アイルランドに行けないんだもんっ!!

せめて、アイルランドに行ってから死なせてくれーっ!!!☘☘

…ということで、初めて、生に執着を覚えました(笑)。

それは、さておき。

そんな中、前々からの夢であった、
社会福祉士を目指すため、
この春から、通信の大学に編入いたしました。

通算3度目の女子大生です。

前回は、通信で心理学を学びました。

うら若き女子大生時代は、カンボジア語を学んでおりました…。ちょんむりあっぷすー。

ちなみに、1号ちゃんは、6年生になりました。
この進級のタイミングで、
市内どこからでも通える、
分校スタイルの特別支援学級から、
地域の小学校の特別支援学級に転校しました。転校早々に休校になりましたが、
始業式から休校になるまでは、
混乱なく通えておりました。

2号くんは4年生に。
担任の先生が、
2年生のときの担任の先生と同じで、
特別支援に理解のある先生なので、
ホッと胸を撫で下ろしました。

3号ちゃんは、年長さん。
1号ちゃん時代から続く、
長い保育園&保育所生活も、
ようやくラスト1年を切りました。
ラストだから、というわけではありませんが、
もう二度と役員をすることもないだろうと思い、
最後の最後に、保護者会の副会長になりました…😅
いや、実は保育園&保育所人生2年目に
会長を経験していたんですけどね💧

そんなこんなしてますが、
今日、ようやく、
大学の本登録を済ませ、
さっそくオンデマンドで、
大学での学びの流れを見ているのですが、
学習指導教員の方の、

「厚生労働大臣になったつもりで学んで下さい」

というセリフが、ナゼかツボに入ったので、
厚生労働大臣になったつもりで、がんばります!

もちろん、英語のお仕事(小学校英語インストラクター)もがんばりますー!!