どれだけ人を傷つけてもヤツは俺だって大変だったんだとふざけたことを言いやがる。

ムショにはいる犯罪者だって、悔いて悔いて一生毎日謝り倒して生活なんてしてないだろう。そんな善の心があれば悪いことなんてしないんだし。

こちら側の人間は天罰が下って欲しいし、そうじゃないと気が済まない。が、しかし、現実、あちら側の人間は、都合の良い言い訳をしてのうのうと生きていく。

ただ、レベルの低いヤツらと低レベルな心のやりとりで、向上することなく、奴らの低レベルの文化で生きていくのだろう

もう関わりたくない。
あいつの何もかもが信じれないし、汚らしい。ただただ子供達がかわいそう。

あいつに何を言っても、いまさら、わからないのだろう。低俗の家庭で何も学ばなかったのだろう、それに加え、不都合な真実は封印する逃避が日常なんだから、矯正のしようがない。一家で大嘘つきだ。

気づかなかったと言うか、幸せに飢えてるが故に素直で幸せに一直線だろうと捉え違えた…無念。

残念ながら、幸せを知らない人は幸せな生活が居心地が悪いのだろう…
嘘つきが普通で、嘘をつくことに麻痺しているのだ

考えてることと、言ってることと、していることがちぐはぐで、もう慣れたと言っていた…

何をしても無駄だったのだ、無理だったのだ。

私の良心をもてあそばれた…優しさが逆に自分を不幸にしてしまったようなもの。

女はわがままな方がいいのかも。