先日はチビぱんだにとって

生まれて初めての

ピアノの発表会でした照れ

 

 

 

今回のエントリーの中では

チビパンダが1番最年少で

習い始めてまだ1年未満だったため

トップバッターになり、

私も先生も、心臓バクバク。

 

 

 

朝からソワソワする私をよそに

チビぱんだはいつも通り、

朝ごはんをバクバク食べて

 

  

 

 

チビぱんだ

「パンちゃんたのしみぃぃぃー!」

 

 

 

となんとも楽しそう。

 

 

 

 

まぁ、まだこのお年頃は、

緊張とかあんまり、

わからない感じですかね(・∀・)

 

 

 

 

しかし私の方は

間違えたっていいしー

 

 

とか

 

 

 

楽しんでくれたらいいからー

 

 

 

 

なんて口では言いながら

 

 

 

なんとか練習通り弾けますように!

 

と、心は願う母心。

 

 

 

 

 

先生との連弾で

主旋律ではないパートもあったので

リズムやタイミングが難しく

なんどオニババになったやら…真顔

 

 

 

そんな中で本番。

 

 

 

見守ってくれている

周りのお姉ちゃんお兄ちゃんも

みんな素敵な

プリンセスと王子様で素敵です照れ

 

 

 

パンダ夫も単身赴任先から戻り

私の家族も見守る中

先生と手を繋いで登場したチビぱんだは

モジモジしながら、ペコリ。

 

 

 

そして二人で

何度も練習したあの曲やあの曲を

 

 

 

 

おぉ(;ω;)

 

 

 

 

 

力強い音で、

しっかり弾けていました。

 

 

 

 

 

最後はまた、ゆっくりお辞儀をして

はにかむチビぱんだ。

 

 

 

 

パチパチパチパチ👏👏👏👏

 

 

 

 

 

 

終わったー。

 

 

上手に出来たー^ ^

 

 

しばらくゆっくりできるー!

(あ、心の声が漏れた。)

 

 

 

 

 

 

 

と、横を見たら、

号泣中のパンダ夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ。おや(・∀・)」

 

 

 

 

 

パンダ夫

「少し会わなかった間に

 こんなに練習したんだな。

 

 凄いな。子供の成長って。

 ありがとう。

 練習がんばってくれて。ぐすっ。」

 

 

 

 

と、しばらくはずっと

ハンカチで顔を覆っておりました。

 

 

 

 

 

 

そんな感じで当日は

私の親友や家族も見守ってくれて

チビぱんだにとって

大切な発表会デビューとなりました。

 

 

 

演奏が終わってしばらくすると

 

 

 

チビぱんだ

「ママー!楽しかったー!

 次はいつ?!」

 

 

 

 

 

と、お目めキラっキラで

席まで戻ってきました。

 

 

 

 

 

 

いや、

またすぐに発表会なんてあったら

ママはずっとオニババ…真顔

(ぼそっ)

 

 

 

 

それはそうと今回は

トップバッターだったおかげで

次からの演奏を

心底楽しんで見れましたが

 

どの子もみんな、

緊張していたり誇らしげだったり

この1日のために

何度も練習してきた成果を

しっかり発表出来ていて

 

中には

 

すごーびっくりびっくり

 

 

と、ほんっとうに上手な

キッズ達もいて、

 

 

もうみーんなが、

キラキラ眩しかったです^ ^

 

 

 

これからチビぱんだがいつまで

ピアノをやりたいと言ってくれるか

それはわかりませんが

 

 

 

最近は楽譜ではなく

絵本をピアノの上に置き

 

 

「この絵本のきもちぃー」

 

 

 

と、好きに弾いてみる遊びも

チビぱんだの中で流行っており

 

 

 

 

この先もとにかく、

音を楽しみながら

学んでもらえたらいいなと思う

母なのでしたおねがい

 

 

 

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