先日、
どうやらチビパンダのことを
好きでいてくれるらしい
男子がいると書いたのですが
今週チビパンダを
お迎えに行くと
チビぱんだ
「ママー、ただいまー!」
と、いつも通り私に向かい
猛ダッシュしてきた
チビぱんだの隣に
ちょこん。
私
「あっ、チビトラくん〜
こんにちは〜」
しっかり彼も、
ついてきていた。( ̄▽ ̄)
すると、
チビトラくん
「えっ、えっ、なんで僕の名前
知ってるんだよぉっ(〃ω〃)テレっ」
と、手をブインブイン振っている。
まぁ、
もう1年一緒にいるわけだから
クラスメイトのお友達の名前は
大体わかるのですが
私
「だってチビぱんだがお家で
チビトラくんと遊んだこと
よく教えてくれるよ
いつも遊んでくれて
ありがとう^^」
とお礼をすると、
チビトラくん
「そっ、そんなに
あそんでないけどさー
もぉー、チビパンダちゃんー
家でぼくのこと
話すなヨォー((o(*゚▽゚*)o))テレッ」
と、嬉しさを隠しきれない
超絶可愛いチビトラくん。
しかし
チビぱんだ
「あ、うん、わかったー
じゃあまたね、
バイバーイ( ̄▽ ̄)」
スタスタスタスタ。
チビトラくん
「あっ、うん。
ばいばい( ゚д゚)」
チビぱんだよ。
チミにはこの、
純粋なボーイの男心が
まだわからんのかい?
私
「あっ、いや。
チビトラくん、
またお話聞かせてもらうからねー
また明日も遊んでねー」
チビトラくん
「そ、そこまで言うなら
ちょっとだけなら
遊んでもいいけどー。」
と言ってまた
ダッシュであちらにビューン。
あぁー、男子可愛い
ちびトラくん可愛い
しかしチビぱんだはもう
靴を履き替えるところで
チビうさちゃんと、
プリンセスの水筒について
語り合っている
チビトラくんよ、
いつもチビぱんだが
素っ気なくてごめんよ
母は密かに、
応援しているからね!
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