【2014.6】台湾旅行記 その11☆怡園で広東料理（シャーウッド台北内）

☆2014年6月に行った台湾旅行記です☆

夕食はシャーウッド台北（台北西華飯店）内にある広東料理を食べました。

色々調べたら、北京ダックが有名なのと、広東料理は素材の味を活かす味付けみたいで

VIPも訪れるんだとか。

怡園というレストランです。

予約はシャーウッドのメールアドレスに英語で送ったら翌日帰ってきました。

ただ、人数変更のメールをまた送ったら帰って来ず、やっぱり伝わっていなかったでも大丈夫でした。

個室の希望と、北京ダックをメール時に予約していました！

北京ダックと、炒め物、チャーハン（または麺かお粥）にアレンジしてくれて一羽2000元。

日本では考えられない安さだと思います北京ダックはもっとリーズナブルなお店ならもっと安く食べられるけど

個室も十分な広さで高級感もたっぷり。

結局、北京ダックの他は2200元のコースを注文しました。

これはおつまみ？無料みたいで最初に運ばれてきました。

お料理は広東料理でしたが、洋の要素もあってスタイリッシュな気がしました

前菜。

あわび、海老、ほたて。

どれも味付けがちょうど良く美味しかった

コースの内容。フカヒレスープも味が上品で左下はお魚。鯛の一種でした。

どれも薄味だから量はいっぱいでも食べちゃいます。

メインこれはフレンチみたいでした！

そして北京ダック

頭付きで丸ごとー

その場で包んでくれます！

8人で1羽で、２～３個北京ダックが食べられましたお肉はレタス包みとチャーハンに

私は北京ダック大好物なのですが、ほんとに美味しかったー。

チャーハンもパラパラダックの癖はあまり感じなかった。

でもコースだけでもかなりのボリュームだから相当満腹

デザートはフルーツでした

前回はもっと庶民的なお店で北京ダックをたべて、それにも満足したけど、やはりホテルのお味は違います

日本語は少しなら通じましたし、落ち着いて食事ができます。

たぶん同じ料理を日本でたべたらもっとするはず。

素敵なディナーになりました